つまらない私の日常
マジカルミライ2023 幕張行ってきました。初めての千秋楽……えーと控えめに行って最高でした!!! やっぱりライブは楽しい!! 今回は昼と夜、両方参加といハードスケジュールでしたので、無事に走り切れるか不安でしたが、なんのその、ライブが始まったら謎の元気が湧いてきて最後までペンライトを振りましたとも、ええ。ちなみに始まる前は椅子で寝てました笑。 流石に千秋楽だけあって、みんなのコールも揃っているし、盛り上がりも最高潮でした。熱気がすごい! あの最後の、来年開催の通知を生で見
泊まれる演劇「雨と花束」参加してきました。今回もすごく良かったです。 前回よりもさらに没入感が増していました。この雨にまつわる不思議な晩餐会に参加できて、本当によかったです。 それではどうぞ〜 .:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆ ■開催概要■ 場所:HOTEL SHE,KYOTO 開催期間:2022年7月30日〜8月15日 料金:¥21000〜39000 タイプ:泊まれる演劇 体験時間:約4-6時間 公式サイト:http://tomareruen
なかなか行くことのなかった雪山脱出ですが、今回縁があって参加してきました。難しいと噂の公演だったので、行く前はビクビクしていました。いやー雪山は恐ろしいですね……。残念ながら未帰還者となりました笑。 それではどうぞ〜 .:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆ ■開催概要■ 参加した場所:リアル脱出ゲーム京都店 開催期間:店舗による 料金:¥2700-¥3300 タイプ:ルーム型 体験時間:100分程(制限時間60分) 公式サイト:https://r
泊まれる演劇初参加してきました! 最初かなり戸惑いましたが、実際に歩き回って話を聞いたり、キャストに何か頼まれたり……めったにできない貴重な体験ができました! ただ可能なら誰かと一緒に参加した方がいいかも? それではどうぞ〜 .:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆ ■開催概要■ 場所:HOTEL SHE, OSAKA 開催期間:2023年3月3日〜2023年4月24日 料金:¥21000〜¥36000 タイプ:イマーシブシアター 体験時間:約180
映画の感想など。
マーベルシリーズはまだまだ観れていないのが多いのですが、それでも観てきました。わからなくても楽しめるのがマーベル映画の魅力ではないでしょうか? とにかく派手ですし、壮大な世界観にいつも圧倒されます。それでは以下感想です。ネタバレになる部分があると思うのでまだ観ていない方はご注意を⚠️ やっぱりマーベル映画は楽しいなあて思わせてくれました。今回のヴィランであるダーベン(←で合ってます?)が最後割とあっさり退場してびっくりしましたが。惑星アラドナで突然ミュージカルが始まった時は
【ゴジラ-1.0】観てきました。いやー面白かった! ボクの中でのゴジラて最近だとマスコットキャラみたいなイメージで(実際映画始まる前のCMでもちびゴジラがでてくる)、怖いという印象はありませんでした。いえ、怖いというのを忘れていました。そんな時にマイナスワンの予告を観た時に、その破壊ぷりに興味を待ちついに観に行きました。それでは以下感想です。ネタバレを含むと思いますので、ご注意を。 今回はドルビーシネマで鑑賞しました。予告の時点でドルビーシネマで観ないと思っておりました。あ
先日の三連休は友人と飲みに行ったぐらいで、外には出ずに読書したり、動画観たりして静かに過ごしていました。観た動画がこれ↓ これ何かというといわゆるモキュメンタリーというやつで、本当にあった呪いのビデオぽい感じのホラードラマです。なんてもの観てるんだ!? て感じですが、最新作が劇場版で上映されているのと、最近コラボお化け屋敷もやっていまして気になったので観てみました(お化け屋敷はこちらです→ https://kowagarasetai.com/kowasugi/)この一作目を
【グランツーリスモ】観てきました。正直な所、あんまり期待したいなかったのですが、思った以上に良かったです! グランツーリスモが好き、レースが好きな人なら間違いなく楽しめると思います。ちなみにボクはどれも全然詳しくなくて、ミリしらですたが、それでも楽しめました。 観るならドルビーシネマ、IMAX、等々で観るのをオススメします! あの迫力、臨場感はドルビーとかじゃないと味わえないです。以下ネタバレありの感想です! ドルビーシネマで観た前提の感想です。 まずは車のエンジン音(で
ユニバで撮った写真やイベントなど
もうユニバのホラナイはとうに終わってしまったのですが、RIPツアーにソロで参加してきたので一応記録を残しておこうと思いました。それではどうぞ! 1人でも楽しめるのか? 結論から言うと1人でも全然楽しめました。おそらく他のグループと一緒になると思いますが、そこまで問題ないです。よっぽど変な人が居たら問題かもしれませんが……そもそも専属スタッフが付くので大丈夫です。 場合によっては他の人と仲良くなるなんてこともあるかも知れません。移動中はイヤホンで専属スタッフの話を聞きなが
ポケモンのショーも見てきました。これは本当に良かったです! 出てくるポケモン達が本当にかわいい! さらに音楽もめちゃ良き!! それぞれゴーストタイプのポケモン達の歌が流れますが、どれもテンション上がって、めちゃ盛り上がっていました。最初、音が大きくてびっくりしましたが、この重低音いいですよね( ´∀`) それではショー中に撮った写真です! 最初は子供向けのショーと思ってそこまで期待していませんでしたが、さすがユニバ、クオリティ高くて、普通に……いえ、めちゃ楽しかったです
タイトル通り【貞子の呪い ~ダーク・ホラー・ライド~】に頑張って乗ってきました。絶叫は大の苦手ではありますが、ホラーコンテンツというのと、貞子というのもあって挑戦してきました。一応ほんのりネタバレありです。 入り口にはしっかり貞子がいました! 昼よりもやっぱり夜の方が迫力あっていいですね( ´∀`) 入るといつものスペファンみたいな感じではなく、一応ちょっと研究室ぽい感じになっていたと思います。多分。真ん中に惑星とかではなくテレビデオが置いてあり、左右の液晶から研究者達の
バイオハザードも体験してきました。レオンルートとクレアルート1回ずつ。こちらも前回とほぼ変わりませんが、ちょこちょこと追加要素ありです。まずは新キャラ登場! レオンルートにはエイダが、クレアルートにはイビーが追加されています。あとボイスも一部追加です。噂によるとルート分岐があるとかないとか……。残念ながらそこはまだ発見できていません😢 内容自体に大幅な変更はありません。最後は銃を取って戦うのも同じです。そしてリザルトランクも健在です。今回からリザルトランクが書かれたカードが
参加したイベント等の感想です!
劇団プレイングさんの第1回公演「遊演地」を鑑賞してきました。事前にホームページを見ていたので、何らか観客を巻き込んではくるんだろうなあとは思っていましたが、予想以上でした笑。楽しく鑑賞させて頂きました。 それではどうぞ〜 .:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆ ■開催概要■ 場所:フェニーチェ堺 小ホール 開催期間:2023年11月5日 第一ログインタイム 12:00開場・13:00開演~14:30 第二ログインタイム 16:00開場・17:00開演
劇団P・T企画「劇場裏の散歩者」に参加してきました。今回は実際に劇場内を動いて、捜査するという聞いているだけで楽しそうな公演でしたので参加することに! それではどうぞ〜 .:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆ ■開催概要■ 場所:世界館 大阪市港区波除6-5-15 開催期間:2023年11月3日(金祝)〜5日(日) 料金:¥4500〜¥5000 タイプ:推理ショー 体験時間:約120分 公式サイト:https://pt-kikaku.jimdofr
10/31限定で開催されていました『MoxyKiller~死のハロウィンパーティー~』に参加してきました。イマーシブて難しいなあと改めて実感した公演でした。ちょっと想像していたのと違っていたせいもありますが。 こちらがストーリーです👇 ここから体験した感想です。ちょっとネタバレもあるかもしれません。 何となく「したいこと」「やりたいこと」はわかりますが、没入観不足だったかもしれません。もしくは時間不足でしょうか。同じ回だった人達が関係者だったのかわかりませんが、公演中ぷぷ
ユメノフィリアさんの公演【蟲】を観てきました。こちらの作品は漢字の通り江戸川乱歩の【蟲】が原作の公演です。あの蟲にちょっとアレンジを加えて、愛造の狂気を舞台上で表現されていました。舞台と言ってもバスタブが置いてあるワンルームほどの狭い空間ですけども。こんな感じです👇 ここで、目の前で公演が繰り広げられました。 この公演は原作である【蟲】を読んでいる前提です。以下体験レポートです。蟲に関するネタバレがありますので、原作の蟲を読んでいない人は注意です。 読んでいる前提と書きま
そのまんま読んだ本の記録と感想です
ホラー界隈でいま話題? の小説「ホラーの扉」を読みました。 ホラーて言っても最近は様々なジャンルのホラーが出てきていますが、これらをざっくりジャンル別に分けて、それぞれの怖い話とその解説が書いてあります。どの怖い話もその道のスペシャリストが書いてあるだけあって、怖くて面白いです。 それでは以下ネタバレありの感想です。 ネタバレありて書いていますが、そんなガッツリネタバレしません。個人的に怖かったのが、五味さんのお話ですね。リアリティがあり描写が細かくて読んでいてすごく息
雨穴さん著【変な絵】を読みました。元々読む予定はなかったのですが、本屋で一目惚れして購入しました。思っていた以上に面白くて、寝不足に笑。文体が読みやすくてサクサク読めてしまうんですよね〜。以下ネタバレありの感想です。考察はありません。感想です。 このお話、変な絵というだけあって、一枚、あるいは複数の絵からストーリーが始まり、その絵の変な所を解き明かして行くことでストーリーは進んでいきます。あくまで絵が主な所がいいですね。 時系列がバラバラだったり、一体この話が何に関係する
本屋さんで興味を惹かれた本があったので、一目惚れして買ってきました。電子書籍化絶対不可能!? とか煽られたら読むしかないじゃないですかーー。というわけで読んだ感想です。いつもならネタバレありの感想です、て言って書き始めるのですが、今回はネタバレ書きません。この本に関してはネタバレなしで読んで欲しい本だからです。ストーリー的な部分もあえて触れません。 確かにこの本は紙じゃないとできない作品でした。電子書籍化は難しそう。ぜひ読んで欲しいですが、言語化が非常に難しく、おすすめする
ちょっと話題になっていた【近畿地方のある場所について】を読みました。これは面白い! こういうの好きなので一気に読みました。ちなみに一回読んだ感想なので、深く考察したりだとか、何かまとめているとかそういうのはありません。あくまで一通り読んだ感想です。解釈が間違っている所や、読解できていないこともあると思いますが、そこは生暖かい目で見守って頂ければ幸いです。ネタバレが含むと思いますので、未読の方はご注意を。それでは以下ネタバレ含むただの感想です。 この本はいわゆるモキュメン