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写真を撮る人として伝えたい事

私はフォトグラファーですが
心理カウンセラーでもあります

撮影のお申込みが入ってから
打ち合わせの一環として
セッションをしているのですが
その時によく感じる事あります

どれだけ表向き輝いている人も
当たり前だけど
不安も不満も持っているという事

それってあえて見せない部分であるから
表立って活躍している人を見て
「私は何者でもない。。。」
と落ち込んだり、卑下したりする必要ないのに
しまくって怖がっている人が多い


「何者でもない私」にしているのは
紛れもなくあなた

自分を低く見積もっている
だから
・何者でもない私
・私なんかが
・私なんて
・あの人とは違う。。

と並べまくり
「今ココ」を正当化させてる


そういうのって
ものすごく勿体ないし
ダサいし残念過ぎる
時間の無駄


そんなあと一歩
あとちょっとの人
多いと思います


それ自分で変えていける
(自分でしか変えられないのだけど…)


【かわいい私】を私が認めるってことです
他の誰でもない
私が私を観測する
私が幸せな私を観測する
かわいい私、幸せな私を設定する
そして観測し続ける


私は撮影してもらい
もう4年の時が経つ
そして撮られる側から
いつしか撮る側へ


それは
自分で「私かわいい」
を認めることができたから
だとも思っている


幸せとか満ちるとか
私かわいくなったとか
そういう温かい緩みの出た変化は
表情に凄く出る



これは私自身の体験だけど
初めて撮られた時
内心「私かわいい」
って思ってるけど言えない

何こいつ。。。って思われたら
過去の職場の人が見たら
親兄弟が見たらどう思うかな

そんなばかり思ってて
近しい友人にこっそり見せて
「かわいい」
そう言われて
満足していたところがある



そのくらいがちょうど良いって
自分で自分の価値を
そう決めていたのだよね

今考えると勿体ない。。。

でもそこから
1年に2回
撮られることを続けていったら
カメラマンさんに
それいつも言ってるよ 笑
と言われた言葉がある

「私かわいい♡」
撮って出しの写真を見ながら
毎回言ってるらしい 爆


それを言われたのは
昨年の秋撮影
ちょうど結婚が決まって
幸せに包まれまくっていた頃


撮られる事で変化し
自分を認める
自分で価値を決めて
自分を大切にできていたからこそ
幸せが自分にきたのだと
感じている


【どんな風にでも幸せは自分で作れる】

私はそれをみんなに伝えたい
だからこそ
自分が見本というか
人体実験して感じたことを
お伝えしたいなと

お伝えするのは
なんだかおこがましいから
私が幸せそうにしているのを
会いに来て実際に感じて
一緒にその波動を受け取り
幸せの方へ向かうとは
どんな感じのことなのか
感じてもらえたらなぁ
と思っています♡


こんな私でも変われるの?とか
思っているあなたこそ
写真を撮られること
撮影までの準備を一緒にする事で
自身の内側の変化を感じるから
ぜひそれを感じて頂きたいなと
思っています

沢山のカメラマンがいて
撮る時にテンションアゲアゲで
楽しい雰囲氣を
思い切り作る人もいれば
準備段階から共に携わってくれる人
撮る時にはそんなに言葉多くないけど
実はものすごく素敵な空氣感を
醸し出してくれる人
ワイワイ大盛り上げしないけど
熱い思いで撮ってる人
色んな人がいるけれど
是非自分に合うカメラマンを見つけて
自分の未来を幸せの方へ
加速させていってほしいなと
思います♡


撮影って楽しいよ^^


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