想像以上にうちらには歴史が詰まってた。

抗議というなのクレーム入ってるちむです。
あのブログだけ読むと私がやばい女で終わらない？！大丈夫？！笑
そこのところだけクレーム入れたいちむです。
私、引っ張っていってあげただけ、みたいな感じなのにね？照

…まあまたこういうこと書くと抗議ブログになるのかしら。笑
何はともあれ結果ハッピーだったからよし♡
（この下書きの後にちゃんと1点クレーム入る。笑）

さてさて。
ここ最近、世間はめっきり春めいていて自然を感じたくなってるぐりとぐらです。公園でも川でも海でもいいから自然と行きたい。
またピクニックしたいねーなんて2人で話していたけど、思い出を掘り返したらそのピクニックさえ思い出が詰まりすぎていて(幻のLINE参照)。
伊達に親友じゃなかったです我々。無償の愛しかありませんでした。
こりゃもうね、生涯親友案件なわけです。うんうん。

普段はあっちいったりこっちいったり、爆速スナフキンみたいな忙しないちむなんですけど、まあなんというますか、迷惑もかけてまして。笑
話をしてて思い出したこともあるし、昔から思ってて言えてなかったことでもあるのだけど、いざとなったらちゃんと一番にやちのこと助けるからね。ふらふらしてるように見えるかもだけど、そこら辺は誰にも負けないくらい男前なんだから。ふんふんっ。(突然の告白しておく。)

前は私がサンドウィッチを作っていったけど、次は2人で持ち寄りで半分こするのもありじゃないですか？どうですか？
そしてGW前にやりたい。

結局遺伝子には逆らえない件について。

我が家は母子家庭が故なのか、ただただ2人の距離がバグなのかわからないのですが、ちむママとの距離感がバグっておりまして(ほぼ毎日FaceTime、ひどい時は1日何回も。笑)(ほぼ毎日はやちも。)
もはや親子なのか姉妹に感覚が近いのかっていうくらいの仲なのですが、ちむのママなのでね。まあ、それはもう私がびっくりするくらい自由人で。
天真爛漫に疾風起こしていったりするわけですよ。
やちと昔話に花を咲かせるたびに「あれ、なんかどこかで…」と思ったら大体母親の影が見えるわけで。ママにムカついてたところ、私もやっちゃってました☆てへ。なんて思うと同時に「友達でいてくれてありがとね…」となってるちむでしたとさ。

さっきまで４時間電話してたから何書こうか迷っちゃう。
ちょっと短いですがやちにLINEを返すのでここまで。

担当:ちむ