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カルガモ一家 #写真日記(2024年5月)
マガモ、コガモ、オナガガモなどが北に帰って寂しくなる野川(多摩川の支流)を明るくしてくれるのが、カルガモの子供達です。
「可愛い!!!」と思えるタイミングで見るためには、頻繁に通って観察しなければ、なりません。子供建の成長はあっと言う間なので。
観察していると、猛禽、ネコなどにやられて、子供が少しずつ減るのがわかります。他の動物に食べられるのは自然の摂理で、問題は、人間が住めない環境にしてしまうこと(過去にしてしまったこと)。
今の環境が維持されていること願いつつ、観察を続けています。
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大嵐で河川敷まで達した流れを固まって乗り切った?
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