ウィークリーミーティング #20
愛知にいる稲冨と鹿児島に住む坪山。
毎週不定期に夜8時から1時間程
Zoomにて1週間を振り返る定例会議をしてます。
・冒頭で雑談10分
・前半10分で今週の反省
・中30分で今週の面白かった出来事の小話
・後半10分で来週の目標をそれぞれ立てる
今週の冒頭は
【夏休みの思い出🍉】
稲冨は約1週間の夏休みに入りました。
坪山もお盆は休みがあります。
学生のときは約40日ほど休みがありましたが、
「俺たち何してたっけ…？」という話に。
遠方から友達が遊びに来たり、短期のアルバイトをしたり、もちろん宿題や資格の勉強も。
でも今、冷静に考えてみると【40日の休み】って恐ろしく長い。
知り合いの中には「バイクで日本国内一周した」
とか「ダイビングのライセンスを取った」とか
マジで充実してる人もいるんです。
自分たちは思い出すのも恐ろしいほど"何もしなかった"部類の人間なので長期の休みを満喫できる人、尊敬します。
年末に今年を振り返るとき、「2021年の夏はコロナ禍だったけど○○して楽しかったなぁ〜！」と言いたい！
今からでも遅くない、ハズ。
皆さんも充実した夏を。
第20回目の議事録、行きます。
【今週の稲冨】
夏になると気になるのが "ニオイ"
脇汗、髪の臭い、頬のテカリ、体臭…。
例を上げればキリがないほど、とにかく自分も他人もニオイが気になる。
稲は夏場になると、制汗剤や汗ふきシート、その他ニオイ対策グッズを多用してとにかく清潔に、他人に迷惑をかけないように気を使っています。
そんな中、オフィスにて昼頃にふと一瞬、めちゃくちゃクサいニオイがしました。
（もしかして俺か…？俺が臭いのか…？）
と気になった稲は1人トイレへ。
靴を脱いで臭いをチェック。
夏場は特に足がムレるので入浴時も足専用の石鹸で洗っているそうです。
こちら。足専用石鹸【フットメジ】
これで毎日足を洗っているので、足の臭いを直に嗅いでも無臭だった。と誇らしげに語る稲冨。
足の臭い、直で嗅ぐなよ気持ち悪りぃな、という言葉を僕は飲み込み素直に称賛しました。
すごいね、と。 アマゾンで買えるそうです。
そして稲は自分のデスクに帰り、臭いの原因を突き止めます。
それが隣の席の同僚。
足をこちらに組んだときに限りめちゃくちゃ臭い。勘弁してくれ。とのこと。
難しいんだよね。人に「臭いよ」って伝えるの。
本人も気にしてるかもしれないし、無自覚だったらめちゃくちゃ傷つくし。
足に限らず口臭、体臭、頭皮の臭い。。
クサいのは悪。
でも悪意がなければ当事者が被害者かもしれない。
「えぇ!? 足、クサいっすね〜！笑」
くらいの感じで伝えてもいいんじゃない？
責任は取りませんが。
【今週の坪山】
週末に隣町に住んでいる親友とテニスをしました。
小,中と同じ学校で部活（ｿﾌﾄﾃﾆｽ部）も同じ。
もうかれこれ10年以上の付き合いです。
18時に集合して先に丸亀製麺で軽く晩ごはん。
えぇ!!!?
うどん食えよ！！！
なんと彼、丸亀では天ぷらが美味いので白飯頼んでオリジナル天丼にして楽しむ、とのこと。
家でうどんは作るけど、天ぷらはなかなか作らないでしょ？だから天ぷらをたくさん食べたほうがいいに決まってる。と謎に論破されました。
釜玉うどんにかき揚げ乗っけて食べた王道の自分が恥ずかしい。
セオリークソ野郎ですよ僕なんか。。
そんな謎の丸亀論も束の間。
19時から21時までがっつり2時間。
そろそろ体力的にも季節的にもしんどくなってきましたが、ラケットを握っている間は不思議と疲れは感じません。
すると隣のコートを使っていた近所の中学校の女子テニス部の方から怒号が聞こえてきました。
「何やってんだよ！！ゴるぁあ！！！」
「何回言えばわかんだよ！！お前らは！！」
「ボケっと立ってんなよ！！走らんかぃ！！」
「違うだろぉ！！おい！！違うんだよ！！」
と令和とは思えないスパルタコーチのご指導。
テニスコートにちゃぶ台があったら毎分ひっくり返ってます。
今まで見てきた「先生」というジャンルの中でも群を抜いて厳しい顧問の先生でした。
（保護者たちがニコニコ見てるのも怖かった）
これには隣でプレイしていた僕も親友もドン引き。自分がミスしたときも叱られるんじゃないかと謎に緊張しました。
どうか3年生引退のときにはあの先生だけ号泣しますように。
先生の誕生日にサプライズでプレゼント仕込んで「お、お前らァ…ﾎﾛﾘ」ってなりますように。
今週はこんな感じ。
さてお盆休みの目標は
稲：ジムに5回行く
アマガミ 進める
家の大掃除
ブログ3記事以上UP
実家に手紙を添えて御中元送る など
坪：スラムダンク読破
ヴァイオレットエヴァーガーデン外伝視聴
ネトフリで次に見る作品探す
ガチ料理1品
リングフィット4日はやる など
次回は8月15日（金）予定。
お仕事の人もお休みの人も心安らかに健康にね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？