気象病の原因は自然治癒力の低下
身体調律の空間 Morning glory 朝顔 整体師の
吉田心之介です。
温かいと思ったら雪が降ったりのこの頃。
気圧が下がったり、寒暖差が激しいと頭痛やめまい、関節痛などが現れるいわゆる気象病を感じている方も多いかもしれません。
身体には自然治癒力が働いているので、気圧の変化が大きくても体調が崩れないように調整され、健康な状態を保つことが出来ます。
しかし、"身体や心にストレス"がかかっていると、身体に歪みが生じ、自然治癒力が低下するため、気圧の変化に適応出来ず不調