デジタルネイチャー&私
計算機に自然、自然に計算機
オブジェクト周辺は自然であり計算機である。
計算機自然がいつの間にか自然にイメージが出来ていました。
メディアアートの映像をリピートしていると
オブジェクト指向の下に計算機自然があり、
世界は点と線の波形として捉えることが出来るようになる。
初めてデジタルネイチャーの本を見つけた後、
(2018年の11月頃)にここしかないと思いながら寒い日に入塾したのが「落合陽一塾」
(2018年12月5日) でした。
好きだといえるデザイナーと早いうちに一度でも出会い、二度目に出会うまで色々と磨き上げておきたい何かがあった。
(ヨウジヤマモトの服装を試着したい日がある)
ここから2〜3年後にYouTubeの映像でイメージを考えるようになりました。
未来科学館の常設展示「計算機と自然」や
「未知の追憶」や「null」や計算機自然の文字が入力されたフラッシュGIFなど。
「未知の追憶」の「アリスの時計」は良かった。インターネットの情報は最新から過去まであり、時計の巻き戻しは過去の保存、右回りは最新であり、インターネットの時間軸を表現してるように感じました。
他にもYouTube以外のインターネット配信で
ズームバック×オチアイを少しだけ再生しました。ナレーションの自然な感じが良くて見やすい編集でした。
2023年に落合陽一氏が経営するベンチャー企業PXDTを1株保有しました。
民藝、デザイン、統計、AI、コンピューターサイエンスなどデジタルネイチャーを研究するには色々と知識やスキルは必要になるが好奇心が沸騰するような楽しい学問である。
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