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#15. Rock’n’roll star

ある日の夜、ニールはジョナサンが働いているライブバーへ出かける。

Neil:A good crowd.
満員じゃん。

Jonathan:Yeah, it's a really good band tonight.
ああ、今夜のバンドは最高だぜ。

Jonathan:We've got the singer and the keyboard player from the American Sex Club.
ボーカルとキーボードは「アメリカンセックス倶楽部」

Jonathan:They also get the guitars and bass player from the Mustache Rides.
ギターとベースは「おひげに乗ろう」

Jonathan:Plus, tonight they got the drummer from Tard sitting in, so should be pretty bad-ass.
ドラムはなんと「座ってるバカ」すごいだろ。

good crowd:大勢の観客
bad-ass:(人に対して)強気、我が道を行く、(物に対して)最高

バンド名(笑)

ニールがふと店の奥に目をやると・・・バイオレットがバンドマンといちゃついている!


Neil:So she likes musicians, huh?
そんなら俺も!!


ニールはバイオレットのためだけにソロライブを決行。

このシーン、カッコ良すぎて何回も観ました(笑)

キリアンは俳優になる前、バンドデビュー目前だったので(当時メンバーである弟がまだ学生ということでおじゃんに)ギターはプロ並み(と思う)


その後、バイオレットとのpillow talkで。

Violet:I don't usually go for musicians.
あまりバンドマンには惹かれないのよ。

Neil:Really?So you never dated a musician not even that guy that I saw you with at Baltimore Jacks?
えっ?じゃあ、ボルチモア・ジャックスの男とデートしてないのか?

Violet:I always know when you are spying on me.
あの時も見てたでしょ。

Violet:I've dated a few musicians but I swore off.
バンドマンとはもう付き合わないの。

Neil:Really, why is that?
マジかよ、なんで?

swear off:断つと誓う

この後、バイオレットの過去が明らかに・・・

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=2vrUWkL_YOg

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