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#13. Picnic

後日、マーシャとバディがバイオレットに会いたがっているので、公園でダブルデートをすることに。

子供がカワイイ!

後で知りましたが、なんとキリアンの本当の息子だそう!!

Marcia: Listen, we're so sorry that we're in on the date, but we just really wanted to meet you.
デートの邪魔してごめんなさいね。どうしてもあなたに会いたくて。

Violet:No, don't be silly, there's plenty of food.
いいのよ、それよりお弁当持ってきたの。

Neil:Wow, you made food.
へえ、やるじゃん。

Marcia: Let's see what we've got.
わあ、見せて。

Violet:Now I wish I could say I made all of this, but...
お手製だって言いたいけど・・・

Neil:What are you up to?
(小声で)何をしたんだ?

Violet:Now this, I did make.
ジャーン!力作よ。

don't be silly:気にしないで

What are you up to?:何してるの、何をするつもり?

Now this~:これこそまさに~だ


しかし何かあるんじゃないかと疑っているニール。

Neil:Did you put LSD in the jello?
(ゼリーに)LSD入れただろ?

Violet:Oh my god, how did you know?
やだ、なんでわかったの?

もちろん入っていません(笑)


楽しいピクニックが続く中、突然バイオレットが

I'm actually gonna go and feed the ducks.
アヒルにエサをやりにいこうかな。

<actually>
「実は」という以外にも、思っていたことと違う場合「意外とそうでもなかった」や、強調したいとき「マジで!」、気が変わったとき「あ、やっぱりこっち」の表現でも使われる。


気まぐれにエサをやりに行くというバイオレット、素早く走り去っていく。


3人になったところで、バディがニールに一言。

Buddy:She's a keeper.
大事にしろよ。

<keeper>
「(サッカーの)キーパー、管理人、飼育係」などが一般的な訳だけど、keepするが転じて「大切な人」という良い意味のスラングで使われる。


その直後、一組のカップルが登場。

Couple:Hello.
こんにちは。

Buddy:Hi. Beautiful day, isn't it?
やあ、良い日だね。

Couple:Yeah, it really is.
ほんとに。

Couple:Oh, no. Um... how come you guys are eating our food?
ところで・・・なんで俺たちの弁当食ってんの?

how come:whyと同じ意味で、なんで、どうしてという驚きの表現


またまたバイオレットの罠でした(笑)

画像引用元:https://www.youtube.com/watch?v=2vrUWkL_YOg

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