首都圏の新築分譲マンションの平均管理費が2万円を超え、さらに修繕積立金も同じく上昇で管理費と合わせると月の負担が3万円近いとのニュース 客観的には一つ一つのコストが上がる結果、管理費上昇を理解できても、毎月のことですから大きな問題です そして修繕積立金 こちらも重要です 現在の金額が高いかどうかとともに、そもそもこれから発生するであろう修繕に見合ったものになっているのかです 毎月の負担が少ないのは嬉しいが、それで安全に快適に住む続けることができるのか? 現に修繕積立金の
もらったローソンお買い物券 早速に使い方をネットで確認してローソンへ まずはLoppiで発券をする必要があり、その操作もネットで事前学習済み のはずでした そもそも、端末画面を見れば何とかなるだろうという気持ちも いざLoppiの前に立つと、画面上のたくさんのボタンに焦り 操作のシミュレーションをしたのに、どうすればいいのかわからない さすがにショックを受けました それでも何度か操作をチャレンジするも、正解にたどり着かずギブアップ 最後は店員さんに助けを求め、発券までや
一時期の自粛ムードでしたが、また以前のような多くのマラソン大会が開催されるようになりました しかし、気になるのは参加料 事情はあるでしょうが、平均的に高くなっているようです なかには気軽に参加とはいかない金額も その結果なのか参加者が減少しているとも聞きます それと自粛していた期間に、大会に参加する意識が変わったという人も多いのではないでしょうか じつは自分もその一人 走るだけなら、好きな時に、好きな場所で、いくらでも走れる そのことを今更ながら実感しました だから、
ふと気づくと手元には、Suicaが4つになっていた 内訳は、 Suica付きクレジットカード モバイルSuica ウェアブル端末のSuica そしてカードタイプのSuica 一番使うのは何と言ってもモバイルSuica 電車の定期も一緒ですし、スマホは手に持っていることが多いですから しかし、4つもあるとどうしてもキャッシュが分散してしまいます これが悩ましい クレジットカードはともかく、通常のカードタイプはいらないと思うこともありますが、これが今は意外と貴重なんです 昨
今年4月に金融経済教育推進機構が設立されました 「J-FLEC」というそうです ファイナンシャル・ウェルビーイングの実現を目指し、金融経済教育の機会を提供すると そのホームページを見ると、8月にフルオープン予定とあります 具体的な取り組みもこれからなのでしょう ウェルビーイングという言葉自体、最近よく聞くようになりました 感覚的にはわかるような気になってしまいますが、正直なところ理解が十分ではないことを自覚しています さらにファイナンシャル・ウェルビーイングとなると、これか
東京マラソン財団の公式クラブ「ONE TOKYO」に賛助会員ができました 今までは、クラブメンバー(会費なし)とプレミアムメンバー(会費あり)でした 今回はさらに、賛助会員が追加です 何と年会費は、一口30万円 ただし、年会費とはいえ初年度は来年の3月末までなので7月からの9ヶ月間 もちろん来年4月以降は1年間にはなります 大きな特典はなんと言っても、東京マラソンへ出場できるチャンスが大きくなること そして、それだけでなくほかにも特典はあるようです しかし、30万円には
ポイント制度を利用したサービスはたくさんあります そのポイント付与が、現金、クレジットカードなど支払方法によってポイント率が違うということも その結果、たまったポイントの利用に悩む人もいるようです 現金払いが一番ポイント付与率が高いということに引っ張られて、ポイントの利用を避けることに心当たりはないでしょうか でも、ポイントが使える場合は、ポイントから使うが良いのでは 少しでも多くの現金を残すことになりますし、場合によってはいつのまにか有効期限によって無効になっているかも
7月1日に山梨県の吉田ルートで山開きです 今年からは規制が設けられる 時間帯によって登下山道の閉鎖、一日当たり4,000人を超える場合も閉鎖 なにより、登下山道の利用料2,000円 そして、山小屋宿泊者等以外は夜間の登山をすることができない ここ数年あまりにも多くの人が登山することによって、マナーなど問題視されています 対策としては仕方のないことでしょうね
あと数日で新紙幣の流通となる 国立印刷局のホームページには、特別サイトがある 「新しい日本銀行券特別サイト」 偽造防止技術の結晶だそうです 一方で自動販売機や両替機の対応は費用負担が大きいのは十分理解できる キャッシュレス決済がすすまないと言われる日本 多くのタンス預金 良くも悪くも変化のきっかけになることでしょう