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過去の自分に引っ張られるな 岩瀬コラム05

どのように目標設定してますか?

いつも《湧く湧くマガジン》をお読みいただきありがとうございます。

今回は目標設定について書きたいと思います。

みなさんにも何かしら目標があると思います。

その時、みなさんはどういう視点で目標を設定していますか?

私はいくつかのチームに指導する中で、ある「思考のクセ」に気づきました。

カテゴリーや競技レベルによってその「思考のクセ」の有無はあるかもしれませんが1つの視点として参考になればと思います。

過去の自分に引っ張られる

ある「思考のクセ」とは、「過去にあまり成功体験がないと大きな目標に対してネガティブなイメージを持ってしまう」ということがあります。

スポーツにおいて例をあげると

・これまで1回戦で負けてしまっていた
・レギュラーじゃなかった
・全国大会に出場するようなチームに過去にぼろ負けしたことがある

などの経験があったとします。

そうすると「全国大会出場」という目標を掲げるとネガティブなイメージを持ち、

・そんなの自分には無理**
・そこまでは目指してない
・楽しければ良い

と言った声が上がってきます。

もしかすると全国大会出場は現時点では難しい目標かも知れません。

しかし、その目標が達成できないと思ってしまうのは過去の自分の経験、記憶に引っ張られてしまっているからではないでしょうか?

過去がダメ≠未来がダメ

過去の経験で上手くいったこと、いかなかったことを基準に私たちの今の捉え方、考え方はできています。

つまり、「今の自分」=「過去の自分」の結果となります。

しかし、「未来の自分」には「過去の自分」だけでなく、「今からの自分」も含まれます。

「過去の自分」は変えられませんが、「今からの自分」は変えられます。

過去の自分がダメ=未来の自分はダメ

ではないのです!!!

今からどう変わるかが大切

目標設定は過去に引っ張られてネガティブなイメージのままするものではありません。

大切なのは、今からの自分が変わるために目標設定することです。

私は選手に指導する時、

自分自身が(所属チームが)

・ワクワクできる
・達成したら最高
・後悔はないと思えるもの

などを想像してもらいます。

そこで出てきた内容がそのまま目標になります。

さらに、その目標が達成可能かどうかではなく、どうやったら達成できるかという視点でショートゴールをいくつか作ってもらいます。

ショートゴールは目標がリアリティを持ってイメージできるまで掘り下げます。

ネガティブな目標設定や低い目標設定をするよりも、

自分自身がワクワクできる目標を設定した方が、成長スピードは速く、達成できる可能性も高いです。

もし、今回の内容に共感する方がいましたら、

「過去」ではなく、「今からの自分」に目を向けて行動していきましょう。

お読みいただきありがとうございました。

岩瀬勝覚
理学療法士
JARTA認定スポーツトレーナー

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