日本行政書士会連合会定時総会、政治連盟定期大会懇親会に参加させていただきました
本日、日本行政書士会連合会定時総会、政治連盟定期大会懇親会に参加させていただきました。関西地域の行政書士の先生方にお会いして、様々なお話をお聞きしました。その中で、「なぜ、これだけ多忙な政治家を目指したのか?」と質問をいただきました。 私は、2018年の医療・介護・障害のトリプル改定に大きな疑問を感じ、自らが政治家になってこの問題を解決したいと考えたのです、と話させていただきました。そして、今年は6年に一度の医療・介護・障害のトリプル改定が行われましたが、またしても介護に関しては次の世代にツケを回す改定になったと感じていると話を続けさせていただきました。 少子高齢社会の峠を乗り越えるには、デジタル社会を徹底的に目指して、データに基づいた政策立案や行政サービスが必要だと思います。一谷定之亟さんの話も出ましたが、先祖に感謝の心を忘れず、皆さんと共に日本の政治を改革していく決意を新たにしました。 本日もありがとうございました。
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