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携帯小説

最近の自分のブームは、通勤時間に小説を書くことです。
しかも使うのは4インチもない小型スマートフォンRakuten Miniです。
吊革につかまりながら、片手で扱うことができるRakuten Miniは、もともとこの用途のために購入したもの。
内容が面白いものになっているかはともかく(オイ)思考をアウトプットできるのが気持ちいいです。

フリックは十分できる小画面

アイデアをプロット化するとそれで満足して実際に書かないことが多いのですが、たまにプロットより書き始めたくなることがあります。

縦書きプラグインも読みやすくて良い

こういうサイクルが来たときに、場所を選ばすアウトプットできるのがこのRakuten Mini
やっぱり手放せないガジェットです。
 

ただし、最近バッテリー消耗してしまいこんな有り様。

内部的に62%までしか溜まらない

いや、最近本当に早くなくなると思っていたら、半分近く劣化しているとは!
そろそろバッテリー交換の時期でしょうか‥‥?

ゲーム業界に身を置いたのは、はるか昔…… ファミコンやゲームボーイのタイトルにも携わりました。 デジタルガジェット好きで、趣味で小説などを書いています。 よろしければ暇つぶしにでもご覧ください。