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日々リーディング 日常茶飯事日々祝福 粒点線輪 祝福のtextilegrid  https://yakayaka.thebase.in/

最近の記事

だれもまねできない

わたしのコミュニティビルディングを だれも真似できないのは だれともなんの約束もしないから 手ぶらでからっぽ いまここにあるすべてとの共同創造 は? それのどこが? っていうのが いちばんのポイントです🔔 だれも まね できない コミュニティ ビルディング 何度も自分で書いたり口に出したり 体験してみたり 日々リーディングしてみないと 読めないのもポイントです🔔 ポイントはいっぱいちりばめられてあるのも ポイントポイントです🔔🔔

    • コミュニティビルディング

      ◎ひかりの粒 ◎祝福の♨️というふたつのコミュニティを通じて日々リーディングを体験してくださった方へ 〈数ヶ月から数年経っての、いま!の声〉を お寄せいただいているのですが インスピレーションはまちがってなかった! 十一人十一色のうつくしい創造をみせてもらっています わたしのコミュニティビルディングは おそらくだれも真似できないようなこと それぞれがもっとも自然なかたちで あたらしいコミュニティをつくってゆく流れまでをはじめから意図しています そんなことをはじめから

      • 仕組み

        仕組みは つぎつぎあたらしく生まれては つぎつぎ極まっては壊れてゆく 仕組みをつくって壊れるなら 自然が仕組みに 仕組みが自然にもどればいい となると やることってひとつ いま!ってものすごく いい感じに流れてるとおもう そうはみえないことのほうが多いけど だいたいなんでもはじめはそう みんなわかったときにはおわってる みんなわかったときに おわるんじゃなくて みんなみんなよろこびあえるほうへ いま!これまでよりかなりハイペースで流れていってる やることひと

        • ことばをキメる

          ことばはあとからやってくる ことばをキメてきたひとが力を持つ 追いかけるんじゃなくて 自分のことばをみつけたらいいよね 探さない方法で   それが肝な気がする 探してる間はみつからない 十一人十一色のことばで織りなす 祝福の意識のじゅうたん 日々リーディングは こころからだたましいをつなぐまほう その結び目がことばというわけです 意識を書き換える方法を学んで よいこらしょと意識を書き換えるよりも はやい!たおやか!アレンジが効く! みんながいる前でわざわ

        だれもまねできない

          ばいあす

          ななめに読んじゃだめだよっていうけど まじめに一語一句そのまま読んじゃってたら それしか読めなくなるんじゃないのかな ななめに読んでみたら あれ? ことばって立体で流動的で 振動していることにふと気づいちゃう ことばにかけられた まほうのバイアスが まほうみたいに消えちゃうの BY USであることにも気づいちゃう 日々リーディングって のんきにみえてほんきなやつ だからもう ちゃんと手渡しで届けることにした じっくりではなく 間髪いれずに届けることにした

          日々リーディング

          春分にちなんで? あたらしいきもちではじめよーっと♡ 春分が来たんじゃなくて わたしが春分 春分をも上には置かない 春分や星や人やインスタは 毎日色々言ってくれるけれども わたしの自然をじゃましない たとえそれが だれかを混乱させたり がっかりさせるようなことであっても なんかちがうよといわれても ちがうからこそ祝福で いま!あなたと出逢ったんじゃないのかな つながるだけが 癒しや創造 祝福でもない おそろいだけがぴったりでもない はなれることではじまること

          日々リーディング

          2024.3.20

          日々リーディング いま!この瞬間に わたしはわたしを呼び覚ます わたしがわたしの声を聴き わたしがわたしを導くの だってわたしがまほうでしょう わたしとは すべてのわたしのこと すべてのわたしが 十一人十一色の愛の磁場♨️ かたちあるもの かたちなきもの いま!という一点でむすばれしとき いのちを照らす祈りとなる 粒点線輪 祝福のtextilegrid

          やってみるを叶える

          やってみたいのに いろんな理由つけて やってみないときの ほんの一歩は めちゃくちゃ力がいるんだよ え〜〜〜〜いこらしょ! 今度こそー なんとしてでもー わたしだって わたしなんて ミルフィーユ やってみなかった間には ぺったりいろいろ詰まっているからね やってみたいを やってみるときめて やってみたら つぎのやってみたいがやってきて さらにそれをやってみる そんなことをやっていくと 手のひらに力が戻ってくる それになぜか どういうわけか からっぽになる 手の

          やってみるを叶える

          《itoする石のお便り》のはじまり

          ⁡ ある日 わたし itoしました ⁡ ⁡ いびつなわたしのままで ⁡ なにもない 手ぶらでからっぽのわたしのままで ⁡ ⁡ いのちといのち ⁡ 粒と粒 点と点で ⁡ つながりひびきあいたい ⁡ ⁡ ……….. ⁡ ⁡ ⁡ もう それだけでよくない? それ以上のゆたかさやよろこびってある? ⁡ ⁡ ⁡ なにをもってるとか なにをしてきて いまなにをしてるとか ⁡ おおきいちいさい はやいおそい つよいよわい ⁡ どこにすんでて 結婚してる してない こどもがいるいない いま何

          《itoする石のお便り》のはじまり

          わたしは わたしに真面目

          〈からっぽ〉は祝福の印 いま!この瞬間  からっぽの 手のひらに 届けられたものを ただ ただ 感じてみる そんな実験を 毎日 毎瞬 つづけてみて 〈からっぽ〉は祝福の魔法だと気づいたの いまここを大切に 自分を大切に  自分を愛する わかってるようで ぜんぜん違ったんだなぁと からっぽを味わってみて はじめて体感した ほんとうの自分 ほんとうに 自分を大切にする 自分を愛するということ 全然できないなりに これでも 元 真面目で生きてきた わたし自身を

          わたしは わたしに真面目

          i shi kiのある風景にあったもの

          ふと  なんとなく 本棚の本を ぱっとひらいたら 気づきが 最上位にあったことを はじめて知ったひと あほみたいに 毎日気づきたくて 好きなだけ 自分の気づきを放ち続けられる ひかりの粒という オンラインサロンまでやって 生きているひとの とつぜんの衝撃!! エイブラハムの 感情のスケールって いうやつですね ぜんぜんあたまに入んないから 何度見ても覚えられない なんでも腑に落ちないと 自分のものにはならないのよね 知識と体感は別物 だからわたしは まだまだ

          i shi kiのある風景にあったもの

          ひと粒 万倍

          ひと粒って ほんとうに どこまでも ひろがっていくんだ 庭に植えたジュズダマたちが 万倍に実り さらに ひろがっているのを みている 祝福のはじまりは いつも ひと粒から あなたの《布器》から いま!この瞬間から うつくしい ひと粒のエッセンス ⚪︎ ひかりの粒 8つのエレメントと織りなす 祝福のtextilegrid

          ひと粒 万倍

          ふと なんとなく

          ふと なんとなく note という 存在 をおもいだす ひらいてみたら 一年ちかく いい感じに 止まっていてくれて ふと なんとなく には 信頼しかないなぁと パンパンで 苦しかったわたしが 一年前のここにいたのね ここで いよいよ わたしはわたしを生きると 決めて放っていたのね よく決めてくれました よく放っててくれました 印を残してくれました ここから からっぽになったんだね パンパンだったわたしはもういない からっぽで くつろいで よろこんでいる

          ふと なんとなく

          スペースが足りない 旧姓にも今の姓にも 間という文字があるというのに わたしには間がまだまだ足りない ずっとそんなことを感じて 過ごしてきて この先もそれを抱えたまま 生きていくの? 重たいもの片隅に寄せたまま 後ろ髪引かれながら生きてくの? と自問する ほんとうは知っている わたしには間はたっぷりあって わたしは許されていて 愛されてることも知っている だけどまだまだ全然 間が足りないの その理由も知っている なぜなら間に あれもこれもと詰め込みすぎだから

          わたしとわたし

          ひかりの差す方へ ふらっとおさんぽしませんか あとのことは あとで わたしとわたしだけの気軽さで

          わたしとわたし

          ke shi ki

          それでも ke shi ki はうまれるよ いまこのときにしか 現れなかったであろう いびつで 完全 美しい ke shi ki わ! 蝉が鳴き出した おめでとう きょうというひ