18歳だよ、おめでとう私 そんなに生きれると思わなかったね でもずっと闘ってるよ 今日だって明日だってずっと 親だけだったのをみて、もっと、もっと人から好かれるようなお祝いされるような人になりたいと思ったよお祝い嫌いなのにさ寂しくなっちゃうの人間らしいよね

すれ違うのはそういう理由かな あんまり混じらないからこそ1mmでも触れたときに運命のように思えるのかしら お互いが向き合ってるわけでも同じ方向を向いてるわけでもない あーそっか、彼の優しさで上手くいってたのかも 目の前にいる時はもちろん、目の前にいなくても、私には誠実だったから

私の中のあなたの輪郭はぼやけていくけどあなた個人としての輪郭は鮮明になっていく くっきりはっきり下書きまでも見える気がする あなたが他者だと激しく主張するあなたを作りあげてる私との境界線 私だって持ってるとは思うけど 私は相手との空間でその輪郭をぼやかして相手と混ざることが出来る

全員がどこまで妥協しているかを把握して喋らなきゃいけないなんてなんて面倒くさいんだあ

きろく

ああもう本当に良かった 本当に好き大好き大丈夫 この人がいい ありがとう、がほんとに染みた ごめんなさい、いっぱい傷付けてしまって もう本当にこれが最後です。 大切にする 大事にする 忘れないよ

死にたい 殺してくれる人を探してる

大切にされてると感じない。

あれだけごめんね、ごめんねって言ったって自己満足の範疇を超えない だから取り合わないし受け取らない しんどい

非合法な睡眠薬効かなくなってきた これ以上は吐いちゃうのわかる でも寝れないのもわかる きつい怖いどすればいいの

死にたい そう言う人は1発でパッと死ねるんだってさ 死にたいの死にたいよお願いします死なせてくださいもうやだよもう無理だよ

深酒をして重いタバコを吸って私はやっと寝れるもうあなたが知ってる私じゃないし普通にも多分なれないごめんなさい 生まれてきてごめんなさい あなたの睡眠の深さに私は耐えられない

バイト、行けなかった

今日、どうしてもバイトに行けなかった。 最近心に残ることが重なってあって、余裕がなかっただけなのかもしれない。でもどうしても行けなかった。最寄りからバイトまでの20分間彼氏と電話してて、いざ「行ってきます」って。足が動かなかった。その代わりに涙が止まらなくなった。 店長に採用されて、初めてバイトしたところ。 1年と3ヶ月、たくさんお世話になって、仕事とお金の価値を教えてもらった場所。 私、行けなかった。 そんな私に時間のない彼は、 「無理しなくていいよ、無理するところじゃな