頭に来たきたので、自衛隊、警察(公安)ほかの公務員である諜報・情報監視管理関係者に告ぐ。
度々原稿が消されたりPCやスマホを操作されたりするので、反撃することにしておく。
真実と真理の力に勝てはしないのだ。
(悪は、真理と正義の敵であり、またそれと不可分の関係に有る。しかし真理の方が悪を監視し統治している優位者であり、真理と正義が悪と同等な地平にあるのではない。この高度な真理概念に到達する者は、悪事を重ねその苦悩の自責を幾十年も経てきた者が真理概念を自覚的に獲得するから、キリストやブッダのようにそのような者たちから導きを始め与えるのです。私もそう考えるし、そう思う。)
さて本題ですが、貴方がた自衛隊、警察(公安)そのほかの公務員である諜報・情報監視管理と、世論(敵地)および報道(敵国)への、誘導、撹乱、工作専門家は、日本全体(土地も経済も人力も自尊心も愛国心も)が英米国などによって食い物にされていることはご存知だろう。
(電通はその国際勢力の請負機関であり、今はあなた達とも協力関係に有る民間利潤追求組織であるから、ここで人倫価値を言っても通用しないので、除外している)
貴方がた各個人は、自身の生い立ちから思い返し、自国と国民に対する公務員としての責務を再度確認していただきたい。
またコロナ以後の新世界体制は、
たとえ世界大戦状態に世界各国を誘導しても、科学・経済・地球環境は、さらに軍事技術の宇宙規模の発展は、戦争状態そのものを数時間〜数年で許さない限界点にしてしまう。
こうして甚大な被害経験して、人類の「戦争の歴史」は近年中に終わりを告げることになるのです。
つまり人類が歩みを始めたときから目指したのは、飢餓と空腹の克服、衣食住の充足、幸せな生活と集団家族、平和と愛の方向でした。
それを一言で言い表した言葉が真理です。
というのは、これまで生まれてきた全ての人間が、また生産物を作る耕作人も工作人も企業も、宗教でも学問でも、その真理と呼ぶモノをめざして活動されているのですから。
それが人類史が求めている真理なのです。つまり人の真理なのです。
コロナ以後の世界は、戦争を止めて、いよいよそこ(平和=愛)に向かって歩みを進める世界となるのです。
人々が、自分が生まれてきた目的と目標と、それを遂行する責任を自覚し、また貴方がたのような公務員幹部級知識人が、さらにまた政治家が、どう自覚してどれだけ多勢になるかによって、その時代の幕開けが10年後〜100年後になるかを決めるのです。
すでに科学技術とその発明と発見は、またその生活に必要を満たす生産力は、隠された潜在力として実在しているのです。
自衛隊・警察(公安)内閣調査機関、各省庁情報管理担当者などの公務員である諜報・情報監視管理と、世論(敵地や対象者)および報道(敵国対象機関)への、誘導、撹乱、工作の専門家が、以上のことを考察していただき、仕事を辞めれ退職しろとは言いませんが、さじ加減や見落とし失敗は人なら必ず、誰でもしますので、程々な仕事をしてくださるようお願いいたします。
参照 私のこの記事と下に案内させてもらう記事と一緒に読んで頂くと、多くの方やあなたの頭の中がキレイに整理されるかと思われます。https://note.com/y1117259k/n/n10f6371eeb2e
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