日本マスコミの情報操作謀略に注意しよう。

https://youtu.be/4Dnw71hUUZ8?si=BcaSRn8NNhOeYVr_

日本マスコミの情報操作謀略に注意しましょう。
「身体を触られた」という報道洗脳と刷り込み意図を見抜かなければならない。
日本国民の思考混乱を意図するものだ。
我が子を抱いたり触るのは人間の自然な行為であり、これに注意を向けさせ不自然意識と他の社会的問題要因に目むけさせない、偏狭意識と知識へ誘導する心理学主義の洗脳意図そのものだ。。
日本国民はマスコミによる国民思考と思想の操作誘導に注意しよう。またこれと動画証拠を拡散しましょう。

すべての情報の微細にこのような仕掛けが仕組まれている。
それを采配するのが電通です。
賤民意識と他者を賤民とする意識倒錯をさせられた東大卒業生が電通に就職するシステムが完成している。
東大は国家意図を遂行する高級官司を養成する目的で作られ、京大は軍国独立日本を科学の力で保証する高等知識の大学として作られた。こうして国民思想を統制している。
京大のそれを共産主義者坂田某が真の科学主義思想を教育する国民のための科学主義を普及させて、ノーベル賞を取るような体制へと知性構築した。
愚民を望む資本主義と支配層に、国民知性は眠り込まされ、今や戦争自滅は間近となっている。
どんな思想を持とうが、戦争だけはやってはならないが、若者たちはゲーム大好きに洗脳されて軍事兵器オタク、「中国が戦争で攻めてくる論」を生み出し、それを緊張感なき「お花畑」国民に普及させることが自分らの使命だと倒錯させてもいている。つまり思想コントロールして操作はそれだけ完成させている。

それを許さない反マスコミ運動と、電網内言論戦で、その某略思想を止めないといけない。自覚と注意を促しておく。
欧州知性文化は、ギリシャ哲学の伝統を受け継ぎ、その哲学から諸科学が分化独立してきた過程を知り、さらにキリスト教が神が世界の全てを作る知性を持っているとしてキリスト教科学主義を弾圧してきた歴史も知っている。
しかし日本ではその伝統はなく軽薄な知識蓄え主義で、自分の偏狭な高度専門知識を最高だと信じて、動画のような認識形式の弁証法的、知性の螺旋次元構造を知らずに盲信している。
偏狭微細な知識を並べているうちに、虚構におち「いる」(入る)ことを知らない。
簡単な事実だが「全体を知らないモノ(思考対象の物と思考する者)は微細なモノをしることはできない」という普遍原理さえ知らない。
普遍性は大状況のことだからだが、、、砂粒を集め知ろうとしても、それが山砂か海砂化か、さらに砂の歴史(大状況)を知らなければ、砂を集めても何も知ることはできないのだ。

現在日本人は哲学を隠蔽され、支配者と文科省、教育が紹介するときは国民幼児は数多ある哲学なるもの(砂)を覚えさせられ知識にインプットして哲学を知っていると錯覚させられている。
その者に微細知識を蓄える知力があればあるほど自分は哲学の微細を知っているのだと自信を募らせ、その分の知識を持っていることになるが、地球的宇宙的真理は一つだということだけは、いつまでも知らない。

微細知識を集め蓄えて「言論を楽しむ」ノット言論文化を批判しておく。

ノットの数多あるブログを見よ微細知識の実例が数多あるではないか。
何のための知性活動なのか?
高学歴洗脳を解消して、自分の頭脳で考えよう。


【全編配信】退官直前に“逆転無罪”を連発した裁判長 “弁護士記者”が謎に迫るミステリー|逆転裁判官の真意〈カンテレ・ドキュメ

https://www.youtube.com/watch?v=lKXhE9P2_ig


哲学なき真理判断(真犯人判断・真犯人探し判断力)
カントが事実や真実真理はどのようにしたらわかるようになるか?を提起文章にして、近代科学主義的哲学を切り開いた。

世界の問題対象を裁判にかけ徹底的に拷問にかけて吐露させるのだとしたのだ。
裁判の最終的問題は哲学の真実真理判断をどう進めるかの問題(命題)に収斂することを知っている。
この動画のようにそれを考えているよるに錯覚して、あるいは倒錯して結果、騙しているものがおおい。
つまりカントが提起してからの歴史的命題を無視し続け何か応えがあるかのように洗脳誘導しているのだ。
醜悪なものばかりになっている。

ようは世界支配者が愚民を望み真実はわからないように全ての言論思考活動をコントロールしているのだ。真実と真理、その哲学を知らない者はそれを判別できないのである。

真理判断の第一命題は唯物論か観念論かの鑑定(価値判断)を下すことにある。
第二の命題は対象の問題(世界にある問題のすべて)を固定的文章的なものとするのか、それとは別な現実を流動的に弁証法的なモノとして捉えるか、にした。
こうして人類はその2つで現実と事実、真実、真理を判別できるということを明らかにしている。
再度いう、動画はカントからの歴史的命題を無視し続け何か応えがあるかのように洗脳誘導している醜悪なものだ。カントの提起命題を真摯に批判的拷問的に突っ込をいれて検討してその不十分を指摘して、弁証法で事物を判断する必要を提起したのがヘーゲルである。
現代はマルクスがその命題を受け継ぎ解明して、史的弁証法的唯物論を示して、現実と事実、真実、真理を判別できるということを明らかにした。
それは世界の僅かな真面目な哲学者とそれを補完する科学者たちによって確立され、今でも確立の戦いが科学探求の研鑽として続いている。

それらを資本主義的科学主義が敵対し阻んでいる。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?