砂粒の真実を集めても真実の真理には到達しない。

貴方方は何を求め、死ぬほど苦悩しているのだ？求めよさらば与えられる。

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人間もこれと同じ。全ての人は、自分目の前を社会だと思ってるし、目の前以外の上も後ろも左右も遠くも見えていない。
人間は認識障害者なのだ。

下は人類のための、私の箴言です。
①社会の姿は５つある。
1.個人が日々生活体験する時空。
2.報道記事が描き出す社会。
3.社会・科学が示す社会。
4.宗教が作り出す社会。
5.哲学が示す社会。
目は見えているか？本当の社会は何処にある？。だから哲学は古代から世界(自然、人〜宇宙)に共通する原理を探求してきた。
その原理知識がなければ事実は見えない。

社会という言葉を、国、世界、歴史、人間、愛、幸せ！とかの様々な言葉に置換してみてもおおよそ合致する。
哲学の認識とはこのような意味内容としてあり、社会という言葉の意味内容は説明不可能な概念体としてあります。概念と意識の混濁も重なり変な言い方になってしまう。

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危険を理解してる人はどれ程いるだろか？
優しく、明るく語りかけてくれる、本当の母親でないと、画像の大人の女ではいけない。
この様な感覚の子が大人になると実態感がないため空疎感に支配されて狂気に陥る。
さらに現実と意識の仮想虚空の境目を体験的に実感できず、それを知らない状態で生きることになる。近未来の危険性を指摘して、警鐘しておく。
精神科学と心理学のニセ科学では、人間認識の実際と事実を理解できず、自分を見間違い今現在のように人々を狂気に陥れ狂人化させる。

砂粒の真実を集めても真実の真理には到達しない。https://note.com/y1117259k/n/ne38cff427704?from=notice