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プレイリストを作ってわかった私の「カッコいい」の定義

おはようございます。
昨日プレイリストを作ってみたY0K0です。

改めて、私はこういうのをカッコいいと思うんだなぁと認識できた。

音楽は、3曲とも同じくらい好き。
人物としてはトミー・ゲレロが一番好き。

20代の頃に初めて彼のライブを見て、あんな大人になりたい、と思った。
私が見た彼の印象は「ゆるくリラックスしたカッコいい大人」だった。

それは彼本人についてのみの印象だと思っていたが、今回プレイリストで曲を選んだ時に気づいた。

トミーにも、選んだ3曲にも同じものがある。

いい感じに力が抜けていて、その中で高揚感があるということ。

つまり、それらを含むものを私は「カッコいい」と表現しているのだ。

と言いつつ、私には疑問があった。

私は女性だし、音楽もやらない。
私がトミー・ゲレロみたいになるって、どういうことなの?イメージがわかない。

それが、わかった。

相手をリラックスさせることができて、その中で高揚感、は日常でちょっと難しい気がするけど、楽しみが与えられる人。

そういう大人に私はなりたかったのだ。

まさかプレイリストを書いて20年来の疑問が解けるとは思ってもみなかった。
アウトプットすると思考が整理されるなぁ。

せっかくなのでプレイリストは洋楽編とか邦楽編とかも書きたいんだけど、いい音楽がいっぱいありすぎて選ぶのに困っている。

まとまったら、また書きます。

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