見出し画像

#040 嫌なものは嫌

2023/05/16

昨夜、考えてやっぱりリハビリやりたくない旨や気になっていることを医師(院長)に相談することにした。

  • 主に若い男性の理学療法士が誰に対してもタメ口なのが気になっていたが、私の担当の先生ではなかったし、その患者さんが気にならないのであれば私があえて指摘することでもないかと思い、目をつぶっていた。

  • 昨日、症状を説明した時に自分の担当の理学療法士に「はぁ?」と言われ、一応次回の予約もしたが、これ以上この先生と続けて行くことは出来ないと思った(別の理学療法士に変えてもらってまでやりたいのか?と考えた時にそうまでしてやりたくはない。)。そういう言葉(はぁ?のこと)が咄嗟に出るということは私以外の患者さんにもそういう言葉遣いをしているのだと推察できること。

  • 私たちは、お友達ではない。治療に来ている患者である。ある意味、フランクでいいのかも知れないが“親しみやすさ”とはタメ口で話していいと言うことではない。

というようなことを話してきました。
先生が若い理学療法士に対しては、指導が行き届いていないと思っていた。(← だったらやれ💢)
新卒だったり、世代的なこともあると思うが不快な思いをさせてしまい申し訳ない。ご指摘していただいて有難う御座います。とのことだった。
話を聞いていた看護師からも謝罪を受けた。

正直、謝ってほしいとかそういうのとは違う。
それで私の気持ちが晴れるわけではない。
今後、指摘したところを改善されて、はじめて私の気持ちが時間とともに治まっていく。
あと、新卒とか世代とかはコチラには関係ない。私たち患者側は新卒だろうがベテランだろうが、プロフェッショナルとして信頼して治療をお願いしている。いくら、風の時代でワカモノたちが社会を変えていくとはいえ、それを盾にして仕事が杜撰でいいはずがない。時代は変わっても、変わってはいけないことは当然ある。

先生のことは好きなので、また痛みが出たら診察に行こうと思うけど、暫く行かなくてもいいように湿布をMAX貰ってきた(1ヶ月に63枚まで)。

怒りってパワー使うから本当に疲れた。

↑音声でも話してます。
嫌なものは嫌だ!と主張しましょう。
我慢することないよ。自分を大切に。
自分を犠牲にしてもいいことないからね。