見出し画像

恋愛は悲しいことだけだとおもっていた

新たにやりたいことが見つかったのもあり、妄想ではなくちゃんと想ったことを書いてる恋愛エッセイ的なもの。

エッセイってこんな書き方でも大丈夫なんだっけ……と、不安になりながら調べたりしてた先日。すきに感じたことや思ったことでいいらしいので、あまり深く考えずに書いてる。

これについてすこし触れようかなあ……元々人と絡むのがすごく苦手で(夜職の影響)、ライターのお仕事をはじめたのだって「人と会わなくていいから」っていうのもあったほどで。

心の奥にそんな想いを抱いてることもあり、人に対してどこか冷めていて。一線置いて俯瞰してるとこもあって。

だからこそ、すきな人を想ってたとしても涙を流すなんて思っていなくて「うえええなんでえええ」って、自分でもすごくすごく驚いた。

ぜんぜん悲しいとかではなくて(悲しいことが一切ない!笑。)、なんだか想いが溢れて溢れてとめられなくて「なんでこんなにもだいすきなの……」って、泣いてた数日前。

満月の日が近いこともあって、エネルギーの影響を受けてたのかもしれないけど、泣いちゃってたわたしかわいいね笑。

誰かをすきになって恋愛がはじまって、いつもいつも苦しかったり泣かされたりばかりで、恋愛イコールつらいことって思っていた。

でもそんなイメージをガラリと変えてくれたのはすきな人で、わたしずっとにっこにこしてる。恋愛ってたのしいものだったんだねって、ようやくこの年齢になって感じてるほど。(そりゃ一生デレ期って言っちゃうよね)

恋愛だけじゃなくいろいろ価値観が変わったりして「たしかにそうだ!」って新たに気づくことがあって。人が嫌いだけど、さらに成長できるのも誰かのおかげなんだろうなあって気づいた。

そんな溢れる想いに涙した先日。心からだいすきって想える人に出会えたことがうれしくて、また想いが溢れて溢れてとまらなくなった。

泣きすぎて息が……ってなってたよ笑。(muute)

おしまい。

よろしければサポートお願いします₍ ᐢ. ̫ .ᐢ ₎💕✨