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大切にしてる物

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ちょっとしたことや日々感じたことなど。体験したことや、思ったことをまとめました。
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#毎日更新がんばる

自分のことは、自分で大切にしてあげること。そして、めいいっぱい褒めてあげる。傷つけてくる人のことは、大事になんてしなくていい。やさしさなんて0対応でいい。無理して強くなんてならなくていいし、笑えなくなるまで強くならなくていいし、嫌いになるまで我慢しなくていい。

傷ついてまで笑えるほどわたしたち強くはない

生きていると日々いろんなことがある。本当にいろいろなことがたくさん。たのしいことやかなしいこと。苦しいことやつらいこと。新たな出会いだったり、別れだったり。世の中いろんな人がいる。 そんな中で、心ないことをわざわざ言ってくる人だって存在している。 「なんでそれを伝えようと思ったの?」って疑問に感じることを言われては、わたしたちの反応を見てたのしんでいる人だっているわけで。そして素直に聞き入れないと「あなたのために言ってあげたのに!」って正義感を押し付けては決まって怒ってく

独りになるのはこわいからいつも誰かを求めていた

冬になると人肌が恋しくなるのは、人間みんな誰しも思ってしまうことなのかもしれない。さむいしからカイロ代わりに誰かに抱きしめられて温もりを感じたいのかもしれない。さむいのを理由に抱きしめてもらって安心したいだけなのかもしれない。でも結局は、思ったよりなにも考えていないのかもしれない。それは抱きしめてほしいと思っている本人にしか分かり得ないこと。 どうして人はさむくなると人肌が恋しくなってしまうのだろう。抱きしめてほしくなってしまうのだろう。誰かに会いたくなってしまうのだろう。

がんばることをやめてみた

1ヶ月ぶりに病んでた、柳瀬(@_prince0807_)です。 いやほんと昨日はびっくりしたくらいなんかいろんなことを考えてしまって、全く集中力が持続しなくてかなり苦しく感じてしまっていました。集中力が持続しなくなっていたのは一昨日くらいからなんだけども。きっと寝不足が続いているからそろそろ疲れを感じてきているのかな、なんて。少し体調崩してしまって「婦人科の病気なのかもしれない」って不安になっていたら、いまなんともなくてただのストレスと寝不足だったのかと反省しております。(

30歳を目の前にして思うこと

「もう20代でいれなくなってしまう」と思ってもうすぐ1年。この1年どのように過ごして来て、どのようなことを考えていたのかがしっかりとは思い出せないのだけども。もうすぐで30歳と、また歳を重ねてしまう。 年齢がコンプレックスに感じてしまうようになってしまったのは、いつからだったのだろう。気づいたときには年齢という数字が嫌いになってしまった。ただの数字と言われても納得なんてできない。ただの数字に縛られてしまうようになってしまった。意識しないようにとしてきたけれど、どうしても気に

大切にしまっていた思い出がどんどん消えてしまう

わたしたちは日々を過ごしていくにつれ、たくさんいろんな気持ちの思い出を上書きしていく。いつだって、どんなときだって。覚えていたくないことだってわたしたちの意思とは反対に勝手に記憶されてしまう。 悲しいことなんて覚えていたくない。辛かったことなんて忘れたい。苦しかったことなんて思い出したくない。泣いたことなんて。痛かったことなんて。たのしいことだけ、うれしかったことだけを覚えていたい。 * * * つい先日、あるバンドがライブ配信するということで久しぶりにiPadでY