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無価値な私に価値を与えてくれたのは、性依存でした。①自己無価値観

こんにちは。性依存症当事者のSiroです。

私は性依存症を疑い始めたのは、転居して知らない土地での新生活が始まった時でした。夫は転職したため新しい職場での慣れるために、今までよりも仕事に集中したいといわれ、性生活の頻度がすこしだけ減ったのです。とはいえ、全くのセックスレスだったわけではありません。

にもかかわらず、私はとてつもない不安に襲われたのです。性依存症について自分で勉強してからふと考えてみた時に、その理由がこんな感じなんじゃないか?と思えたので、少しまとめてみました。

今回執筆した内容は私個人の経験に基づく考察で、私的な内容を含むため有料記事とさせていただきました。性依存症特有の価値観について興味がある方は、参考になれば幸いです。

無価値な自分に性的価値を見出す―自己無価値観

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