感情を買う消費者

退屈さから刺激を求める。
退屈さに無気力がくっつくと、即刺激になるものだけを求める。

消費者の選択は、
自分が求めてる感情が得られるか?もしくは
逃げたいと思っている感情から逃げられるか?
この推測によって決まる。

結局は感情を買ってるってこと。
消費行動でしか刺激を得られなくなってしまうと、
より退屈になり、より刺激を強く求めるようになる。

その打開策となるのが創造行為。

小さなものから創る事を始めよう。

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