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デザイナー、3年目を終えて

4月に入ってしまいましたが昨年の振り返りを投稿します。

2年目の振り返りを見返したら書き出しが「4月に入り1週間が経ってしまいましたが」でした。3月の内に投稿出来ない点は成長していないようです😔

この1年で伸びたこと

後輩に何かを教える経験を得たこと

3年目にして初めて後輩が出来ました。これまでは自分の知識や技術を後輩に教える経験が無く、0から1になったという意味で“伸びたこと”カテゴリーに記載しています。

自分ではない人に対してどのように教えるのが効果的か?を考えられたのが良い経験でした。それと、毎日のように成長していく様子を見ていると嬉しくなりますね。(もちろん「私が育てた」などと言う気は毛頭ありませんが……。)

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前向きな言葉を使うこと

昨年の振り返りで問題点に挙げた「上手く行かないときにチームの動きをどう最大化するか?」のために出来た動きです。

誰かを責め立てて事態が好転することはほぼ無いため、反省はしつつも次に進むための言葉遣いが出来るようになったと思います。

とは言えこれは、常に前を向くように促してくれて、最後はちゃんと成果を出すチームメンバーがいてくれたからこそ変化出来た点です。自分の意識や努力だけで変えられたとは思いません。周りの皆に感謝しています。

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本業の会社以外の仕事を知ること

社内で何でも手を挙げる
→名前や実績を覚えてもらう
→社内の人づてに外の仕事を紹介してもらう
の流れが出来ていました。
※社内で手を挙げ続けるのは1年目の頃からずっとやっていました

新卒入社で今の会社に入ったので「ここが仕事の全て」になっていましたが、外を知るとまた違った景色が見えて来ました。

改めて「うちの会社って良いところだな」と認識するキッカケになって良かったです。
(「人から紹介してもらった先が良くない」ではなく、「今いる場所が非常に良い」話ですのであしからず)

この1年での課題

社内における“デザイン”の認識を変えること

初めに誤解なきように書きますがデザイナーをもっと評価して欲しいなどのポジショントークではありません。

私は「良いプロダクトだけどデザインが悪い」は有り得ないと思っています。ただし「良いプロダクトだけど見た目が悪い」はそれなりにあります。

この話をしてピンと来る人は……まだ少し少なそうです。もちろんちゃんと計測した訳ではないので喜憂かもしれませんが、社内の90%以上が自分の言葉で上記の違いを説明出来るのを目標にします。

1年の振り返りなのでこの思想の話はほどほどにしておきますが別でまたnoteを書きたいと思います。

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1つのプロダクトをしっかりとやりきって成果を出すこと

私はかなり担当プロダクトの変更や掛け持ちが多く、この1年でも(粒度は色々ですが)4つを行き来していました。

どこに行ってもすぐに動けるのは強みだと思いますし、そういう動き方を求めてもらってもいたのですが、いかんせん“深い理解”や“長く積み上げてきたからこその成果”が乏しいです。

4年目ではここをしっかりとやって成果を出したいと思っています。

4年目に向けて

デザインを開くこと

「デザイナーがデザインを語る」から「誰しもがデザインを語る」へフェーズを変化させたいです。

そのためには「デザインはセンスの領域で自分には分からないや」のような声が挙がらないくらい、デザインをみんなのものにしないといけません。

今のデザインはとても“閉じた領域”だと思うので、自分からの発信と皆での対話を通じてデザインを開いていけるよう心がけます。

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1つのプロダクトをやり切ること

先ほど担当プロダクトの変更が多いと書きましたが、年明け頃にも一度変わっています。しかし今度はかなり長く関わる予定です。

これまでとかなり状況が変わっていて、まだ把握しきれていないことも多いのですが、深い理解と長期視点を持った改善を行っていきます。

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アイデアルデザイナー。エイチーム・インクリメンツ所属。Qiita Jobsの開発をしています。UX・IA・UI・フロントエンド。ポートフォリオサイト→ https://www.keisukewatanuki.work/

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コメント (2)
初めまして、記事読まして頂きました。とても面白かったです。
はじめまして、読んでいただきありがとうございます!
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