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◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ136◆

おれだ。溜まったのでやる。今回は忍殺関係の記事が多かったが、分割して特集するほどでもないのでまとめてやる。季節はエイプリルフールを過ぎてイースター(復活祭)を迎え、世界中で鶏卵が茹でられたりウサギが跳ね回ったりしていることと思う。ジーザスが死から復活しニンジャになった日として有名だが、もとをただせば春のオヒガンの祭りで、モーセがチョップで紅海を叩き割り、オヒガンへ渡ったことを記念している。嘘です。

前回はここだ。最近はトロフィーやクラッカーが出なくなったがまあいい。

◆∞◆

おれの「あこふ死」まとめ記事がピックアップされたようだ。感謝します。しかし記事リンクが多過ぎて超重く、紹介文もないのでよくわからん。記事でなくピックアップマガジンにした方が良いのではなかろうか。

◆忍◆

一発目。犬忍者VS猫忍者

例の漫画だ。最初の戦いの相手が蘇り、最後の敵として立ちふさがる。トラディショナルかつサイバーな忍者バトル、その果てに…。次回、最終回!

◆根◆

二発目。ハイウェイ・トゥ・ジゴク

AoMシーズン3、マスラダもコトブキも出てこないがヘッズを熱くさせた、あのエピソードの再読感想だ。後から読み直すといろいろなことが明らかになってさらに面白い。あの国は単なるモヒカン世界でなく、緻密で魔術的な計算のもとに形作られたモヒカン世界であり、テーマパークであった。そこから脱出し抗う側も、実は同じ原理でミームを継承してカラテで立ち向かっており、裏返してみれば同じではないのか…しかし、おれたちはオヒガンではなく此岸に立っている。このことを考えてみるのもよろしかろう。

◆殺◆

三発目(二連発)。ウェルカム・トゥ・NS

シンカンセンスゴイカタイアイスをきっかけにニンジャオンして半年が経ったという記事だ。ようこそネオサイタマへ。ウキヨエしたり実況したり日々楽しくニンジャしているそうで喜ばしい。入口がアイスでもシヨンでもTRPGでも、ニンジャミームに少しでも触れれば完全にニンジャヘッズだ。タイピング速度やブラインドタッチ習得…それもまたカラテですね。

おもしろ忍殺感想を書き綴っておられる人の、今年のエイプリルフール企画に対する絶叫めいた感想記事だ。スズ黄から出戻ってピザタキがすきな人なので相当やられたらしい。実際ファンサービスやトンチキを盛りだくさんにしつつも基本アティチュードは崩さず、謎の感動を呼び起こす名エピであったことだなあ。TAKIくん…コトチャン…MCガーランド…ここはヴァルハラ?

◆幻◆

四発目。にんさつさん

エイプリルフールに観測された、実体のある幻覚だ。プリキュアめいていてスゴイ・カワイイだ。オヒガンの彼方にはこうした次元もあることだろう。季節の変わり目であるオヒガンと復活祭の狭間には文字通りオヒガンが接近し、発狂者が続出して様々な胡乱存在がヒャッキ・ヤギョすることは古事記にも書かれている。自我にキヲツケテネ!

◆<罪◎罰>◆

五発目。見張るものたち

いつものHelltakerショートコミックほんやくだ。アリガトゴザイマス。あの世界でも天使たちはいつも地上を見張っているが、割とぽんこつでフシアナらしい。特に光と闇のハルマゲドンとかヘルテイカーゲリオンとかが起きたりしないので地に平和が満ちた。エノク書にもそう書かれている。

◆玄◆

六発目。HipHopアニメイシヨン

近年なにやらラップ文化が流行しており、今年の忍殺エイプリルもそうだったので興味はある。一方でジャパニーズアニメイション文化は世界のナードや虐げられし民にも届き、勇気やMOEを与えたりしているらしい。両者がヴードゥーめいてクロスオーバーする時、そこには福音(eu-angelion)が現れる…死海文書にもそう書かれていた気がする。

◆Z◆

七発目。怒りのシンZゲリオン

無数の胡乱ゲリオンがシンしてZした結果、すげえやつがシン化しゲリオンした。それはアルファでありオメガであり、始めであり終わりである。さようなら、すべてのシンとZ。ゲリオンオブザイヤー。

◆真◆

◆罪◆

今は以上だ。また溜まったらやる。

【以上です】

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