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権威を持ち出す人の話というのは、概して内容があまりありませんよね。

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誰かの意見・見解というものは、その人の立場に根差した、その人固有の個別なものであるため、そこに普遍性はありません。なので「誰それがこう言った」といった感じで権威化されたとしても「だからなんだというのですか?」と、切り捨ててしまって一向に構わないと私は思っています。

意見や見解などで重要なのは、あくまで論理構造、本当に現実に則しているか、だと思います。そうでなければ、いくらその主張されていること通りに実行しても、実現はしませんから。

つまり、言説などにおいて本当に吟味されなければいけないのはその内容なのであって、誰が言ったか、ということは全く関係ないということです。言ってしまえば、お粗末な内容の言説しかできない人ほど、権威主義に走りやすということでしょう。あと最近だと、SNSで核心を突く批判をされると、匿名だから、ということを理由にして逃げる人たちが多くなってきましたよね。それこそ重要なのは発言内容なのであって、誰が言ったかは関係ないと私などは思うのですが、そこが感情のみ人と、意識が異なるところですね。

「人生はワルツ」 戸田ジュン(CV:海乃るり)

「キミのラプソディー」Mashumairesh!!


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