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さみしさと 身軽さと 心強さと

さみしさ

すみフリ13期が終わって、さみしい。

人がいっぱいいた昨日のhinodeが嘘のよう。

自分が受講した回と違って、この13期を自分ごととして考えきれなかったなぁと感じてる。

自分ごととして捉える必要はないのかもしれないけど、自分ごとにまで深められなかったのがなんだか申し訳ないように思っちゃう。

講師メンターはやりたいし、自信がないわけでもないし、思いつめてるってわけでもない。

だけど、次のすみフリのことを考えるとなんだか不安。

他人のことを自分ごととしてどこまで考えられるか。

他人の感情に強く流されない、そこが僕の長所のような気がするので、もしかしたら、自分ごとにしすぎないのが正解なのかも。

身軽さ

人の多さから解放された身軽な感じ。

いなフリ的な大勢でいるのが嫌いというわけじゃないけど、息が抜ける感じがここちよい。

月曜から鯖江だ。

旅人の気分。

慣れてる場所でも、旅は旅。

これで3回目。

「ただいま」という感じ。

森ハウスの人たちが好きだし、鯖江の人たちがスキ。

今思ったけど、鯖江はいつも、大阪までの経由地になってる。

1回目:能登→鯖江→大阪
2回目:加賀→鯖江→大阪
3回目:いすみ→鯖江→大阪

これはおもしろいなぁ。

漂流の地、鯖江。

心強さ

次のすみフリの心強い講師陣とhinodeの人たち。

たのしみだ。



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