「あ、シェアハウスの雑誌つくりたい」
「あ、雑誌つくりたい」
ふと、そう思った。
その瞬間、頭の中に浮かんだのは、友人の木津っち(@ayumukizu)のプロジェクトだった。
雑誌「hyphen,」だ。
「hyphen,」とは
「hyphen,」とは
今回のプロジェクトを立ち上げた創作ユニット「hyphen,(ハイフン)」とは、"地域と暮らし"にまつわる創作・発信を展開している6人組のユニットです。
(中略)その創刊号となる本誌のテーマは、「ふたたび、暮らしを考える」です。
クラファンで資金を集めて、現在では創刊号が発行されている。
かっこいいので、ぜひ読んでみてほしい。
僕も読んだ。
その時は「かっけぇー(脳内音声を大にして)」とただただ惚れてしまったのを覚えている。
かっこいいものをつくりたい
僕がつくりたい動機はいたって単純。
かっこいいものをつくりたい。
そして、雑誌(あわよくば僕)がかっこいいと言われたい。
そんな、承認欲求でつくりたいと思ってしまった。
じゃあ、雑誌のテーマはどうする?
「一次情報が大事」
いんたーねっつで誰かが言ってたこの言葉を思い出す。
根拠も考えないまま、鵜呑みにした。
そこで、自分が持ってる一次情報って何かな?って考えて真っ先に浮かんできたのが、「シェアハウス」に住んでるということ。
まだまだ住んでる人少ないし、シェアハウス生活の様子を何かしらの形にできないかなとか思ってる。
全国にあるいろんなかたちのシェアハウス。
一軒家だったり、豪邸だったり、蔵付きの屋敷だったり。
僕が今住んでるようなシェアアパートなんかは珍しくて、面白いんじゃないかな、なんて思ってる。
シェアアパートのこととその未来性については、また後日書くね。
まだ、つくらない
ここまで夢を語ったんだけど、今それをやるつもりはないんだよね笑
今は他にやりたいことがあって、手一杯。
だから、いつかできたらなーなんて思ってる。
もしくは他の誰かがやってくれてもいい。
その時は手伝わせて!
今ここで宣言しておくことによって、未来の自分にパスを出しておく。
受け取れよ、未来の自分。
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