『星のカービィ ディスカバリー』クリアしました
期せず今日は発売1周年だったそうです。
こんにちは。
どうも、けこぜろです。
先週の日曜から音楽に関する記事を投稿し続けていました。
音楽はいいものですね。
日々の生活に彩りをもたらしてくれます。
本当だったら今日も音楽に関する記事を投稿したかったのですが、急遽別の記事を投稿することにしました。
というのも、今朝こんなツイートを見たからです。
昨年末にようやく遊び始めた『星のカービィ ディスカバリー』ですが、なんと本日3月15日で発売1周年となるそうです。
1月に山中湖に旅行に行った際に一応クリアはしておきましたが、その後解放された裏ステージを前に積んでいたのです。
本編は比較的難易度は簡単だったのですが、裏ステージは意外と難しかったり足増して中々やる気が起きなかったのです。
ですが、本日はせっかくの発売1周年の記念日。
今日クリアせずいつクリアするのか、ということで終盤の3ステージほどをプレイして一気にクリアしちゃいました。
コンスタンスに遊ばなかったのがアレでしたが、結構時間が掛かってしまいましたね。
ということで、今回は『星のカービィ ディスカバリー』について。
ようやくクリアできたので感想をまとめようと思います。
『星のカービィ ディスカバリー』クリアの感想
寄り道もしつつ進めてきましたので、クリアまでに掛かった時間は15時間くらい。
一通りのコピー能力は手に入れつつやっていましたが、途中からトレジャーロードの目標タイム切りは諦めたり、ワドルディ全員解放もやらずに進めてきました。
さらに、表ステージクリアまでは妹と2人プレイで進めましたが、裏ステージは予定が合わずに1人でプレイしてクリアしました。
そこそこ難易度が高いので、1人でも難しさを感じましたね。
ゲームとしてはかなり楽しませてもらいました。
文明と自然が同居する世界観は中々に興味深かったですし、その廃墟の中を進んでいくのは結構楽しかったです。
難易度も優しめなのが素敵でしたね。
3Dということで攻撃や移動の判定が緩めになっていましたし、明らかに届かないであろう攻撃が当たったり、届かなさそうなジャンプも届いたりと、ストレスが溜まらないような工夫が素晴らしかったです。
ステージの工夫も面白かったですし、新しい要素である「ほおばりヘンケイ」も面白かったです。
さらにボス戦はそこそこの難易度で、一部のボスは結構強くて何度かやり直しました。
でも何とか勝てた時の嬉しさは大きかったですね。
ようやくですがクリアできましたね。
僕の働いている職場でカービィ好きな子がいるのですが、その子に課せられた春休みの宿題がこの『星のカービィ ディスカバリー』クリアだったんですよね。
できなかったらNintendo Switchのカードを50回舐めなくてはならないとのこと。
痺れるほど苦いらしいので、何とか回避できて良かったです。
まとめ
こんな感じで、『星のカービィ ディスカバリー』をクリアできた報告でした。
やっとクリアできたという感じですが、遊んでいる間は本当に楽しかったですね。
裏ステージから難易度も歯応えのあるものとなりましたし、総じて面白いゲームでした。
久々のカービィでしたがかなり楽しめました。
それでは、また。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?