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【#13】ゴーゴー「せたがや百景コンプリート」【49/100】

仕事終わりにサクッとね。

こんにちは。
どうも、けこぜろです。

前回はこちら。

前回はまとめ回でした。
その前も実は報告し損ねてたのをまとめたので、実は2週間ぶりに「せたがや百景」を巡ってきました。
今回は3ヶ所。
昨日仕事が終わってから自転車を走らせてきました。

今回はその報告とおまけとして今週のランニングについて。


27 宮ノ坂勝光院と竹林

【日時】5月28日(土) 14:42
【場所】桜1-26-35
【手段】自転車
【説明】世田谷城主吉良家の菩提寺。江戸期には家康から御朱印寺領30石を与えられた格式の高い寺で、境内には風格のある庭木も見られる。とくに美しいのは竹林で、竹垣とあいまって品のよい雰囲気をかもし出している。鐘楼の梵鐘は、戦争中応召されたが、鋳つぶされず、10年ほど前に元の姿で無事戻ってきた。(せたがや百景公式紹介文の引用)
【感想】厳かな雰囲気の大きなお寺でした。誰もいなかったのが不気味なくらいで、ちょっと気まずさを感じつつも案内板の写真を撮りました。

4 世田谷線(玉電)が走る

【日時】5月28日(土) 14:46
【場所】三軒茶屋から下高井戸の世田谷線沿線と駅舎
【手段】自転車
【説明】東急世田谷線は三軒茶屋と下高井戸を結んでいる。住宅街を縫って走る沿線にはのんびりとした風情がただよい、百景に選ばれた所も多い。玉電(たまでん)と呼ばれて、多くの区民から愛されている。(せたがや百景公式紹介文の引用)
【感想】写真は宮の坂駅。区役所に行く時に乗ったりします。ローカルな感じがいいですよね。

30 奉納相撲の世田谷八幡

【日時】5月28日(土) 14:50
【場所】宮坂1-26-3
【手段】自転車
【説明】石の鳥居をくぐると、右手に弁天池がある。その少し上手に土俵が設けられ、観客席がちょうど円形劇場のように広がっている。奉納相撲で知られるこの八幡は、吉良頼康の創建と伝えられる。江戸時代には「江戸三大相撲」の一つといわれるほど有名になり、現在も秋季大祭の9月15日には、学生や若者の奉納相撲が行われる。(せたがや百景公式紹介文の引用)
【感想】ずっと気になっていたけど入ったことのない場所でした。池が素敵だし正面の階段も雰囲気あるし、中々に興味深いところでした。


今週のランニング(おまけ)

今週は月、水、木、土と4回走りました。
それぞれ3kmずつ。
先週が2回だったのに対して今週は4回に増え、しかも2日連続で走ったりもしました。

5/23
5/25
5/26
5/28

2回目こそタイムは落ちましたが、3、4回目といい感じにタイムを縮められました。
やっぱり3kmと短いので結構飛ばしがちに頑張れますね。
3km走った後は鉄棒で15回ほど懸垂をしています。
お陰で両手の平にマメができました。
30代になって手の平にマメを作る系一般男性となりました。



こんな感じで今週の「百景」巡りの報告でした。
今後も巡りたい「百景」の目星はつけているので、朝早起きして自転車を走らせますかね。
そして来週も同じようなペースで走りたいですね。

それでは、また。

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