僕には夢があります 067 ふるさと納税する 達成!!!
今年(2020年)、初めてふるさと納税をしました。
イェイ!!
もし考えている方は、1月1日から12月31日まで、年間を通じて申し込むことができますが、
年末に申し込まれる方は以下の点に注意が必要
2020年の控除対象となるふるさと納税は、受領証明書に記載されている受領日(入金日)が2020年12月31日までのもののみです。
年内に申し込みをしても、入金手続き等に時間がかかると、今年の寄附金として処理できなくなるケースがあります。その場合、税の控除を受けられるのは翌年分になります。 受領日の扱いは支払い方法により異なりますが、一般的には以下のように処理されます。
・クレジットカード :決済が完了した日
・銀行振り込み :指定口座に支払した日
・払込取扱票 :指定口座に支払した日
・現金書留 :自治体側で受領した日
この記事を見終わったら、すぐにサイトへ!!!
◆ふるさと納税とは、
あなたが応援したい自治体に寄付ができる仕組みのことです。ふるさと納税の寄付金は税金の還付・控除が受けられます。
手続きをすると、最終的な実質自己負担額は2,000円(※)のみ!
さらにお礼品として、自治体から特産品や宿泊券などをもらえる、とてもうれしい制度です。
※控除上限額の範囲内で寄付すると、2,000円を超える部分について税金が控除されます。
※確定申告に関しては、所得税からの還付と住民税からの控除が受けられます。
引用:さとふる
◆控除額シミュレーション
自己負担が2,000円となる控除上限額の目安を計算できます。
控除上限額は、ふるさと納税をする方の家族構成や年収(所得)その年に受ける各種控除の金額などによって異なります。
まずは必要事項を選択して、あなたの控除上限額の目安を調べてみましょう。
どのサイトで調べても同じ結果がでると思いますので、お好きなサイトでどうぞお調べください
納税額を超えたらただのショッピングになるので、シミュレーションは大事ですよ!!!
◆今回は、『さとふる』を使って、ふるさと納税しました。
初心者におすすめとのことで、選びました。
各サイト、特徴が違うので、色々見てみた方がいいと思います。
比較するものとして
・返礼品
・地元に納税したい
だいたいこの二つじゃないかと思います。
あとは、ポイントがたまるとかですかね
僕は、サイトを選び、返礼品で選びました。
◆サイト
さとふる・・・初心者におすすめ 返礼品の発注や発送を「さとふる」が請け負っているため、返礼品の発送予定日や配送状況を「マイページ」で確認できるほか、一部の返礼品については、寄付を申し込んだあとでも「マイページ」から配送先を変更できるのが大きなメリット
ふるさとチョイス・・・サイト経由で申し込みできるかに限らず、全自治体の情報を掲載する方針。他社を圧倒する情報量を誇る。欲しいものが決まっているならここで比較検討がおすすめだ。しかも、ふるさとチョイス限定のお得な返礼品を用意している自治体もあるので、できるだけチェックしておこう。
ふるなび・・・クレジットカードで決済すれば、寄付金額の1%分の「Amazonギフト券」がもらえるのが魅力! また、他のサイトでは掲載していない「電化製品」や「金券」の返礼品も掲載しているので、寄付額が多い人にはおすすめの“ふるさと納税サイト”と言える。
楽天ふるさと納税・・・楽天スーパーポイントが寄付に充当できる&貯まる。「楽天市場」店舗と同等の扱いなので、スーパーセール時などは買い回り先の1店としてカウントされるので、「ふるさと納税」で10%以上のポイントが貯まることがあるのも魅力。
まとめサイトがあったので、自分にあったふるさと納税のサイトを使ったらいいと思います。
こうやって、また改めてふるさと納税のサイト比較するともっといいサイトあったなって思いました。
さとふるは、登録したときにキャンペーンをやっていたから選んだと思います。そのキャンペーンがなければさとふるを選ばなかったと思います。
◆控除手続きをする
寄付金控除の申請には「ワンストップ特例制度」と「確定申告」2つの方法があります。
どちらもふるさと納税で税金の控除を受けられる手続きです。
◇ワンストップ特例制度
ワンストップ特例制度とは、確定申告を行わなくても、ふるさと納税の寄付金控除を受けられる仕組みです。
ふるさと納税先の自治体が、1年間で5自治体までであれば、この制度を活用できます。
※6回以上ふるさと納税を行っても、5自治体以内であればワンストップ特例制度をご活用いただけます。
こんな方が対象
・もともと確定申告や住民税申告をする必要のない給与所得者等であること
・年間寄付先が5自治体以内
上記の両方に当てはまる方
◇確定申告
確定申告とは、毎年1月1日から12月31日までの1年間に生じたすべての所得と、それに対する所得税等を計算し、税金の過不足額を精算する手続きです。基本的に、ひとつの企業から給与を受け取っている給与所得者は、年末調整により精算が完了していますので、確定申告をする必要はありません。ただし年間2,000万円以上の給与所得者、医療費控除や住宅ローン控除、ふるさと納税を含む寄付金控除を受ける場合などは、給与所得者であっても確定申告が必要になります。
こんな方が対象
・ふるさと納税以外の確定申告が必要
・年間寄付先が6自治体以上
上記のどちらかに当てはまる方
◆返礼品 紹介① 鶏刺しセット鶏のタタキ(1kg) 寄付金額10000円
実質 1パック200円、これはお得です。
冷凍で送られてきて、食べるときは、冷蔵で食べられるくらいまでに解凍できれば食べられます。
付属で専用たれもついてきますが、ポン酢でもおいしくいただきました。
リピっちゃいそうです。
楽天市場でも売られているので、ぜひ気になる方は、お試しを!!
◆返礼品 紹介② オホーツク産ホタテ(1.5kg) 寄付金額10000円
さとふる内でも上位に人気のホタテの貝柱、なんと1.5kgもあります。実質1000円です。
大きさもちょうどよく、何個でもいけちゃいます!
これも冷凍で来るので、食べるときに解凍すれば、問題なし、
おいしさのあまり、飛びました笑
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