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失ったものから気付くこと

失うというもののイメージとして
良くない
マイナス
減点
など。。。

悪いイメージを想起しがちだが
プラスの視点で考えたい

私は事業の管理者として任され、事業の閉業も任された
自分で起こして、自分で潰すようなものだが
ここから学ぶことは沢山ある

これをやると上手くいかない。という経験
同じ職種の方々への失敗しないためのアドバイス

過去は変えられないが、過去から学ぶことはできる
というもの

安定企業だから安心という考えも過去の話
こうやって強制的に職種が変わる

だから過去の失敗を未来に生かす
何が私の経験で、次にどう生かせられるか
再現性があるか
営業での「交渉」「提案」
管理職での「指導」「マネージメント」
監督職での「構築」「計画」
CS職での「共感」「対話」

総合的に生かせる能力を身につけられた
成功という体験で身につけられたものもあるが
失敗という体験で身につけられたものも多い

失ったから、次にチャレンジして
やりたいことを引き寄せる

次にチャレンジするのは経験したことの無い部署
企画力が試される

でも既に良いこともある

日曜日が休みということ

妻と子供に、これまでの恩返しができそうだ

今の職種を失わなかったら日曜日の休日は
巡ってこなかった

失うことも考え方次第で変えられる☆彡

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