コーチングのオススメ本
コーチングのオススメ本はなんですかという質問に対する自分の回答が以下の5冊です。
読みやすい順に並んでいまして、普段本を読まない人は1がオススメです。
1 自分を変える習慣力、三浦将(しょうま)
習慣を重視していてかなり読みやすくなっています。
2 「なんだか不安」がみるみるかわる!「理想の自分」を引き出すオランダ流コーチング、石川尚子
コーチングの流れを知りたい人向き。
3 コーチング脳のつくり方、宮越大樹(だいじゅ)
背中を押してほしい人向き、あとアドラー心理学好きな人向き。
4 コーチング心理学概論第2版、西垣悦代・原口佳典・木内敬太
コーチングの全体像を知りたい人もしくは学校の授業でやる場合向き、なお第1版はICFのコア・コンピテンシーと倫理規定の変更前に書かれていて変更に対応できていないのでオススメしません。
5 決定版コーチング、ジェニー・ロジャース
内容がかなり濃いです。
ここから先は
0字
まったりと更新していくコーチングマガジン、いろんな人に見てもらい現状が少しでも良くなれば幸いです。
いろいろなコーチングの本(45冊以上)を読んで使いやすいようにまとめています。
まったりコーチングマガジン
¥100 / 月
まったりと更新していくコーチングマガジン、いろんな人に見てもらい現状が少しでも良くなれば幸いです。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?