Since 2004
大学時代に留学して以降、Macユーザーだ。
日本の大学ではWindowsを使っていたので、経済学部だったという事もありWordやExcelの勉強もしたのですが、留学先で美術専行やクリエイター達と知り合う事があり、早々に影響を受け、Macに乗り換えた。
というか、日本の大学にはWindowsしかなったのだが、留学先の大学では図書館に設置されているPCの半分以上がMacだった。これが図書館にも食堂にも至るところにズラーって並んでた。
オシャン!って思ったよね。
20年くらい前のなのに、今見てもいい。キーボードもマウスもいい。
でも最初は全然慣れなくて、めちゃくちゃ使いにくかった。
MacのノートPCを購入してからは一気に慣れ、もはやWindowが使いにくくなっていった。
そこから約20年の時を経て、今まさにWindowsの導入を検討している自分がいる。会社設立してからというもの、Microsoft Officeが必要になってくるケースが多くなったのです。
前置きが長くなりましたが、結果としてWindowsは保留とし、Microsoft Office for Macを購入し、何十年ぶりとなるWordやExcelに触れている。
MacにもPagesやNumberがあるのでまあ変わらんだろうと思っていたのですが、今まさに映画脚本の仕上げが必要で書式を整えなくてはならず、映画の台本なんて書いた事もなかったので書き方のスタイルも、書式も分からず、しかもWordにもてこずり、結局100ページ以上ある台本を一から入力するという残念な結果になってしまった。
普段使っているデスクトップから一旦離れ、気分を変えるために別デスクでノートPC作業に変えたらなかなかいい気分転換になってよき。好(ハオ!)
まじでアシスタントさんが欲しいのです。
深夜の投稿なので具がなさげですが
映画作りの、ほんの些細な1ページ。
台本作りにもこうして1から勉強して時間がかかってしまうものなんだなと。
効率悪いけど、ちょっとずつ学んでゆくか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?