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【展覧会レポ】上野美術館探訪編〜東京都美術館/国立西洋美術館

こんにちわ、whipです。

9月に入り、すっかり夏の終わり感を感じる気候になってきましたね。。。芸術の秋、という言葉を先取りすべく大好きな上野周辺の美術館をはしごしてきました!本日はそのレポをお届けします。


【東京都美術館】

撮影:著者

まずはこちら東京都美術館です。現在『ボストン美術館展』を開催中。

ボストン美術館は、1870年に市民の有志で設立したギャラリー。古代エジプト、アジア、ヨーロッパ、アメリカの美術や歴史品を展示するまさに百科事典的な役割を担う美術館です。2020年に開催予定だった展示会がついに開幕しました!
今回のテーマは【芸術✕力】、肖像画や宮廷を描いた絵画、様々な調度品を通じて各国で芸術が時の権力者にどのように扱われてきたのかを巡ります。
日本の絵巻や掛け軸も多数あり、里帰りとしても嬉しい気持ちになれます。様々な国の様々な時代に、展示品を通じて想いを馳せられる展示会です。まさに百科事典の中に入り込んだようなわくわく感に包まれると思います!
展覧会は10月2日まで開幕中です。


【国立西洋美術館】

撮影:著者

続いてはすぐご近所の国立西洋美術館。世界遺産に指定されているこちらでは、リニューアル記念『自然と人のダイアローグ展』が開催されていました。なかなか時間が取れず、会期ギリギリになんとか滑り込みました(笑)。流石に混んでましたね、、、。

ドイツにあるフォルクヴァング美術館の開館100周年記念として開催される本展。国立西洋美術館の所蔵作品と合わせて、【自然と人】に焦点をあてた特別展となっています。撮影がOKだったのでハイライトをご紹介します

撮影:著者
クールベの風景画
撮影:著者
ムンクの作品集
撮影:著者
ゴッホの作品
撮影:著者
ル・コルビュジエの言葉
撮影:著者

両館の様々な作品が実に多く、めちゃくちゃ興奮しました!19世紀前後頃からのオールスターたちの作品群が所狭しと展示されているんですから。風景画が好きなこともありとても楽しい時間を過ごせました!ゴッホの作品は近くで観るほどに、その見事な厚塗りと純粋な色の表現が、彼の求めた光への意識を感じさせます。また、大好きな画家フリードリヒの作品も展示されていて、風景の悲劇を描く彼らしくない作品展示にまた新しい発見を覚えました。今回も知らない画家さんがたくさんいて、これから深掘っていくのが楽しみです。

また、この日は夜間開館日だったので初めて18:00以降の普段は開いていない時間帯で美術館を楽しめました。リニューアルされた前庭のライトアップも素敵ですね。

撮影:著者
撮影:著者

美術館で過ごす時間は本当にあっという間です!気づけば2つの美術館で5時間くらい経ってました(笑)。下半期の新しい展示会がまもなく始まりますので、秋から冬にかけてまたいろいろな美術館で作品に出逢い、空間を体感できることが楽しみです!

ぜひ、皆さんのおすすめの美術館や楽しみにしている展示会教えて下さい!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

※執筆にあたり、チラシや公式サイト、解説パネルを参照しています。

撮影:著者


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