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今回の記事では、キャル星6のクリアパーティを解説していきたいとおもいます。正直、プリコネの攻略サイトのパーティーよりPLV的に編成難易度は低いと思いますので、是非ご覧ください!! 10回行かないくらい挑戦しました、PLVは97。推奨PLVは130だったので、なかなか低い。しかし、キャルはめちゃくちゃほしい…! プリンセスフォーム、実装はよしてくれ!! まあとにかく、上手くパーティーを組んでやるしか、ない。 最初にトライしたパーティー(クリア後なので、キャルが星6になって
という事です。
全てに対してイラついてくる。 あるお笑い芸人が、m-1決勝に出てる同期にスゲェと言っていたが、全くすごくないのにスゲェと言ってしまう考えの無さがムカつく。
アルコアンドピース。初めてみたのは小籔、真木時代のBAZOOOKAの「訳あって放送できないネタを出す」という趣旨の企画で披露したドモホルンリンクルのネタだろうか。そしてアルピー代表作のコント「受精」。このネタを見て、高二か三年くらいだった俺はアルコアンドピースの虜になった。あとはTHE MANZAIで「忍者」を見た。数多くの芸人がやる中で、一番大好きな漫才。実際はこのネタは偉い人にアドバイスを貰って書いたらしいから、持つべきものはいいアドバイスをくれる先輩なんだなあと思う。
お笑いには、一般的なテレビのお笑いと、アマチュア、セミプロや売れる前の芸人が出る劇場などで行われるアングラのお笑い、そしてその中の大学お笑いという括りがある。 基本的に、規模が小さくなるほど笑わせる相手が特定されていく。つまり、身内芸になりやすい。アタイは身内芸は寒いと思っている。自分で身内芸をやるぶんにはいいが、他人の身内芸を見るとイラついて気すらする。これはみんなそうだと思うが。 そんな私が作ったネタの中で、一番身内芸かつ一番評価されたネタがこちら。
何本も台本を書いていると、カスる事がある。 ここでのカスるとは、ネタの内容やボケ方、設定が意図せず被ってしまうということだ。被ると、パクった時に罪悪感が出るのに対して、あ、かぶってる、恥ずかしい、や、パクリだと思われたら嫌だなあという気持ちが大きくなる。
私の話は、大学受験に失敗して、第三志望くらいの大学に入ったところから始まります。私の周りの同じように受験に失敗した友人達は浪人したが、私は友人達よりはマシな大学に合格していたので、「現役」という価値を優先し、「その場所で咲く」ということをモットーにこの大学で頑張ると決めました。 最初の英語のクラス分けテストで割と勉強したのにTOEIC540点くらいしか取れませんでした。3段階の真ん中のクラスに。クラスの中では上の方なんかな?と思ったら割と真ん中くらいだった。私はモットー通り