リモートワーク(在宅勤務)の事業で起業したい人にMVP開発をおすすめします

新型ウイルスのコロナが流行っていますね。

弊社もリモートワークになってから半月くらいが経ちました。


基本オンラインMTGで過ごせているのと、弊社は元々リモートワーク推奨だったので不便さはあまり感じていません。


とはいえ、2月末に一気にリモートワーク(在宅勤務)の話が進みましたね。

学校も休校になるし、卒業式や入学式も無くなり、ディズニーは閉鎖、ライブやイベントも中止。

挙げ句にトイレットペーパーやティッシュが謎の不足。


日本どうなるんだろう?と思いながら過ごしています。

オリンピックイヤーだし。


でも、コロナって起業の追い風なのでは?

視点を変えると「リモートワーク」「在宅勤務」で不便なことを解決してくれるサービスやツールが出来たら需要がある!!ってことなんですよね。

多くの起業家さんたちはそういうのにアイデアを転換させているのではないでしょうか。

私もレンタルルームとカラオケを融合した施設を作りたいなーとフォロワーさんと盛り上がりました。


起業に向けて必要なことの1つ「試作品」

弊社では起業家さんや新規事業を始める方に対して、試作品の開発をしています。

なので起業家さんと会うことも多いのですが、最初ずっと思ってたんですよね。

「試作品必要ですか?」って。

でも、MVP(試作品)を作る方って、皆それぞれ目的が違うんですよね。

・ユーザーの反応が知ってターゲット層を見つけたい

・VCの説得材料に使って資金調達したい

などなど。


話を聞くと「なるほどなー」と思ってしまいます。

準備万端なほうがもちろん上手くいくけど、試作品を作るってちゃんと意味があるんですよね。


例えば、リモートワーク推奨になった企業向けにPCに電話転送できるサービスを考えたとしても、実際そういうツール作っても需要が無きゃ売れないんですよね。

安く試作品作って、「こういうのどうです?」って試して、「留守録サービス欲しい」「オンラインMTGにも使いたいからカメラを設定して」とか反応が来て、初めてちゃんと需要が起こる。


何が必要かって実際に試してみないと分かりません。

そのための試作品を弊社は作ります。

しかもそれで起業した方たちが結構成功しています。嬉しい限り。


たった1日で試作品作ります

とはいえ、コロナの流行も収束してしまえば需要が無くなる。

試作品に1ヶ月掛かったら意味が無いですよね。

今欲しいわけだし、今後世の中がリモートワークの流れになっていくとしても、競合も少ないうちに戦えたほうが強い。


そんななかで弊社では1日で試作品を作ります。

ヒアリングなど含めても3日です。

超爆速開発です。


今!!!!って思う方がいたら完全にオススメです。

というか、個人的にリモートワーク(在宅勤務)の事業始めるのは「今!!!!」だと思っているので、ぜひぜひ。


弊社では無料相談も行っています。

「試作品って何を作ればいいの?」ってなる方も多いと思います。

起業するのが初めてな方も多いはず。

弊社のエンジニアは起業経験もある人間です。

「何を作ればいいの?」という相談だけじゃなく、資金調達の話など多岐に渡ってお聞きします。


起業経験もあるし、起業家を応援してきた経験もあります。

これ結構うちの強みだと思っていて、起業家さんたちにとても寄り添った提案などをご提供致します。

「うちじゃ合わないのでは?」と思えば、それもちゃんと言いますし、

「こうしたほうが良いですよ」とアドバイスもします。


ぜひお気軽に無料相談や資料請求いただけたらと思います。


最後に

これだけ言ってて、弊社のサービスのリンク貼ってなかったら意味がない!w


試作品開発サービスの「1day開発」


ぜひご興味あれば。

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