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【新しい働き方研究】2021年6月4日

現在「新しい働き方LAB」の第一期研究生として妊娠中の働き方について研究しています。

■今日の体調

★★☆☆☆

白状すると体重が理想よりも増え過ぎている。だから今日は1回の食事の量を減らしたのだが、減らした結果頭がぼーっとしてしまう……。妊娠初期にあったような「お腹が減って仕方がない」というのとは異なり、頭がぼーっとして思考がネガティブになってしばらく経った頃に「ちょっと食べた方がいいかも」と思う。

■合計作業時間

2時間

■作業内容

テストライティング2件。

■今日工夫したこと(とはいうものの今日はまともな答えがない)

※ここに書いたことはあくまでも私個人のことなので、参考程度にとどめてください。もし私のまねをするのであれば医師に相談するか自己責任でお願いします。

元から痩せ型で食が細いほうだと思う。

妊娠前の1日の摂取カロリーは1200〜1500kcal程度。

ただ、その摂取カロリーのまま妊娠12週あたりまで過ごしたところ、頭がぼーっとする、もっと言えば額のあたりにざわざわとした不快感を覚えるようになった。

そしてその不快感はネガティブ思考を生み出す。

なんとかしたいと思い炭水化物の量を増やし、1日に2000kcalを目指して食事をするようになったところ、すぐにこの症状はすぐに治った。

1日2000kcalを食べる生活をしている間は精神的にも肉体的にも元気がわいてくる。

一方で毎日2000kcal食べた結果が体重の異常な増加。

もっと食べ方、そして運動について工夫しなければならないようだ。

■日記

昨日の続きの話。

「自分の血液型知らないとか、輸血が必要になったとき困るんじゃないの?」

これまでに私が友人などとの何気ない会話の中で自分の血液型を知らないことを話すとこんなことを言われることが何度かあった。

「輸血が必要な場合はその都度調べるでしょ」

それに対して私はいつもこう答えていた。

体調が悪い人間というのは冷静な判断・回答がどうしても難しくなる。

私もあまり詳しくはないが、仮に私が血液型を知っていたとしても急遽輸血が必要な状態になった時に正確に答えることができるのかと疑問だ。

何かの事故に巻き込まれ大量に出血した状態で病院に運ばれる私。

「あなたの血液型はなんですか?このままでは血液が足りなくて死んでしまいます!」

医者は必死に私に呼びかけるが、私は失血のために意識がもうろうとしてしまい答えることができない。

「輸血をすれば助かったかもしれないのに、この人から血液型を聞き出すことができなかった。無念……」

と点を仰ぎ涙を流す医者。

……なんてことが血液型を知らないと起こりうるのだろうか。

断言はできないが、私はないと思う。

ちなみに他にも「自分の血液型知らないと会話に入れないこととかないの?」と言われることもある。

意外に思われるかもしれないが、「血液型を知らなかったために会話に入れなかった」という経験も私にはない。

「私A型だから〇〇な性格なんだ」
「私はB型だけどどんな占い結果になるの?」
「B型は〇〇な特徴があるよ」
「雄妃ちゃんの血液型は何?」
「知らない」
「えー知らないのー?!でも雄妃ちゃんは〇〇なところがあるから◯型かもね」
「雄妃ちゃんは〇〇な一面もあるから◯型かもよ」
「へぇーそうなんだー」

という感じで会話には難なく入れる。


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