見出し画像

飲み会が辛い人の気持ち

お酒が飲める年齢である20歳を超えると飲み会に誘われる機会も増えますが、飲み会というのはお酒が苦手な人にとっては辛い時間でもあります。


もちろん、お酒を強要せずノンアルコール飲料が飲める飲み会であれば歓迎ですが、中にはお酒を飲まないといけない空気がある飲み会も....


できればお酒が苦手な人がお酒を飲まなくても良いような空気を作ってほしいものです。そこで今回は、飲み会でのお酒が苦手な人の気持ちを紹介していきます。

お酒を強要してくるのはやめてほしい

お酒が苦手な人はお酒を強要してくるのはやめてほしいという気持ちがあります。


最近ではお酒が苦手な人に配慮された飲み会も増えてはいますが、いまだにお酒を飲んで当たり前な雰囲気の飲み会も。


正直、半強制でお酒を飲まないといけない飲み会というのはお酒が苦手で飲めない人からすると辛いです。


私なんかも本当にお酒が苦手で少し飲んだだけで顔が真っ赤になるので、お酒を飲まないといけない飲み会には正直参加したくありません(笑)


今現在はフリーランスなので割と気の合う人としか飲み会をしませんが、会社員時代にはお酒を飲まないといけない雰囲気のある飲み会に参加しなければいけなかったので辛かったですね( ;∀;)


あと、たまに「お酒を飲まないと仲良くなれない」という人がいますが、お酒が苦手な人にお酒を飲ませても仲良くはなれません!

といいたいです(笑)


ただ気分が悪くなるだけで会話にもならなくなってしまうだけなのでやめてほしいですね(#^.^#)

べろべろによって絡んでくるのが面倒

お酒が苦手な人が飲み会に参加したときには、べろべろによって絡んでくるのはやめてほしいと思っています。


お酒が苦手な人はあまりお酒を飲みたくないですが、他の人は別に飲んでもらっても構わないと思っています。


ただ、たくさんお酒を飲んだ挙句べろべろに酔っぱらって絡んでくるのは面倒なのでやめてほしいです。

お酒が好きで飲む分には何も問題ありませんが、飲むのであればべろべろにならない程度に飲んでほしい(切実)

かなり愚痴みたいな投稿になってしまいましたが、お酒が苦手な方には共感してもらえるのでは?

と勝手に思っています。

それでは、また!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?