私の仕事のやりがい
私はライター、小説作りを助ける小説サポーターとして活動しています。
もうかれこれ、7年目になります。どちらの仕事も自信がない時など、紆余曲折を経て今があるのですが、最近の私の仕事のやりがいをシェアしたく、この記事を書きました。
私は現在、小説をサポートするお仕事を主にココナラを使って行っています。
小説の感想・改善点を伝えるサービス
気づけば販売実績26件!この数字を多いと捉えるか、少ないと捉えるかは人それぞれだと思いますが、私はとてもありがたく思っています。
何より、私が携われて良かったー!と思えるのは、みなさんが素敵な評価を返してくれるからです。
ココナラには、やり取りを終えた後にお互いに評価をするシステムがあるのですが、そこに素敵なコメントを残してくださる方がたくさんいます!!
見返すだけで笑みがこぼれ落ちてしまうので、嬉しさをただただ共有したいと思います。
いただいた評価
感想だけではなく、おすすめポイントも伝えてくれる優しさ!こんな評価がいただけるのは、報酬以上の価値があると思いませんか?
私はライターの仕事をしていて特にですが、昔は安く仕事をさせられ、定型文のようなお礼しか言われず、時に報酬を支払われずに終わってしまう案件があったりと『ロボットだと思われてる?』と感じるような経験があるので、人の温かさに触れられるだけでほっこりします。
誰かのためにがんばれている、『この人に喜んでもらえるように、全力で頑張ろう!』
私はこうした気持ちになる時、やりがいを持って仕事ができます。
ココナラを利用して、本当に良かったです。販売実績やランク評価などもいただけるので、モチベーションが上がりますね!
他にもライティングのサービス、小説作りのアイデアだしを一緒にするサービスも行っています。
もしよかったら、販売ページをご覧いただけると嬉しいです!
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