登校見合わせへの対応が劇変

11月お仕事立て込んでる状況が続いていて、そんな中、娘さん風邪により鼻水、喉の痛み、若干咳の症状あり。
小学校は風邪の症状出たら登校見合わせてという状況のため、急遽、あれこれと手配。

・前日に小児科予約（朝イチの受診予約）
・当日の朝、欠席フォームで連絡（オンラインで授業受けたいと希望）
・通学班長に欠席を夫が伝えにいく
・担任の先生から電話でタブレットや教材取りに来てと連絡あり（出勤前の夫にお願いする）
・小児科に連れて行く
・2時間目からオンラインで授業を受ける
・昼ごはんは仕事の合間に一緒に食べる
・近所の友達がお便りなど持ってきてくれる

先生の端末のカメラを使い、黒板と先生の姿を教壇の目の前にある娘の席から写してくれて、必要あればチャットや音声でやりとりでき、時にはクラスメイトが端末を移動してグループでの話し合いも参加。

風邪の症状はあっても元気だし、即日治るわけない。連日授業を休むのは本人も嫌だと言っていたので、このスムーズさは本当に助かる。

家庭科の授業でこの3日間で食べた食事聞かれて、書いたのを見せてもらう。
仕事の忙しさ滲み出てるメニューが並んでる。
（フライもお惣菜も夫の作り置き）