女性体を持ってうまれた女装男子
それが1番、しっくりくるんだよなぁ
世の中のほとんどの人からすれば、「????」な表現であることは間違いない
女性体を持ってうまれた女装男子、世間から見れば、シスジェンダー女子
だけど他の記事にも書いたようにわたしはどう頑張っても自分を「女の子」とは思えなくて。
社会や周りからすれば「そう」である。それは否定しないし、否定できない。
いわゆる「おっさん女子」や「女子を捨てた女子」なのでは?と自問自答する時が多々ある。だけどやっぱりなんか違うんだよな。
女の子は、わたしにとって異性でしかない。そのことは、変えられない。
だからといって100%自分は男性であると言い切れない。
ほんとは男に生まれるはずだったのになー、神様間違えちゃったんだなー
その程度の性別違和。
まあ、その程度、と書いてもわたしの中では重大事件、いや、神様が体を間違えたのだから「事故」である
なんて不自由な体だろうか
自分の体を、自分の所有物と全く思えない
どこかに、自分の入るべき体があるんじゃないかって、夢想する。
もっと身長のある、関節の目立つ、低い声で話す、男性としての体。
欲しくてたまらないな。
なにか、そう、たとえば地球が反対に回り出すような大規模ハプニングが発生して、そんな、わたしの望む体になったとしても
わたしは化粧をして、好きな服を着て生きていくと思う。
まあ、ありえないから、そう言っておくのだけれど
まとめる文章何も浮かばねえな、とりあえず叫んどこ
あーーー!!バリバリに化粧して好きな柄シャツを着てかわいいアクセつけまくって『サイコーーにイケ散らかした俺』で人混みを歩きてええええ!!!
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