Chapters書店

心が動いたのを確かに感じた。

ワクワクやウキウキする感覚を
思い出した。

いい歳になってそう感じれたことは
幸せなことかもしれない。

仕事をそれなりにこなし
プライベートでは地域や社会貢献を
好きなことで実施している。

食べていけるお給料をもらい
他人に"今もかわらず好き"と言える妻がいて
長女と長男は健康に育っている。
マイホームを建て
ライフスタイルに合わせて
自家用車を乗り換えてきた。

何不自由なく
これからも不満なことは少ないだろう。

しかし、
何かが足りない。

内省してみると
チャレンジすることを
諦めている。
守ることばかりで
リスクをとらない。
スリルを感じたいのとはまたちがう。
それが悪いことではないと自覚はしているものの
収まりきらないもやもやがある。

そんな矢先
たまたまながら見してた
ニュース記事で彼女をみつけた。

転職の度に大失恋　恋愛支援で起業した元電通社員の話｜キャリア｜NIKKEI STYLE

#COMEMO #NIKKEI

森本氏の写真をみて
人としての魅力が
笑顔の表情から溢れ出てる！

と脳天に衝撃が走った。

異性としてタイプだから
という単純な言葉じゃなく
すごく魅力を感じた。

日経スタイルの
安田氏の文章もいい。

森本氏は
生き活きしながら仕事しているんだろうな
と勝手に憧れる始末。

ほぼ衝動的に感覚で
Chaptersに申込、
私にはもう焦がれる恋愛は必要ないが
人との出会いを提供してもらえることは
素直にありがたい。

幼少期や学生のときは
意識しなくても
時間や体験を通して
友達はできた。

大人になってから
忙しく、何となく
過ぎてく日常に
人と知り合えても
友達と呼び合えることはなかなかない。

アペロをとおして
新しい友達ができるかも！？
と思ったらワクワクしませんか？
人が好きで
交流が好きだからかもしれない。

心を揺さぶられ
動くことが
これからの人生で
何回あるだろうか…。
そんな機会を提供してくれた
Chaptersさんには
感謝しています。

森本氏とは
あわよくば
生ビールの大ジョッキで乾杯したい！
と思いました笑