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つかふる姐さんのここにしか書かない話 【心理学×夜職スキル】

つかふるの秘密の書。女性が幸せに生きるための知恵を【国家資格心理職×夜職歴10年の経験】からおすそわけします。ガチの心理学者&変態なので内容は真面目からドエロまで。でも極力エビデ…
つかふる姐さん初の定期マガジン。 このマガジンのための記事を月に2〜3回程度更新します。記事は単体…
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#結婚

30代、生きるのがだいぶ楽になった10の理由。

最近ふと気づいた。 「あれ、なんか生きるのがだいぶ楽になったな」と。 この2年くらいか?…

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愛のいちばん美味しいところ

今でも時々思い出す。 私が本当に本当に、本当に苦しい恋について相談したら、 「いいなあ〜…

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おじさんとパートナーシップについて語るときに私の語ること

某月某日。私は欧州都市にある高級アパートの一室で、ほろほろと涙をこぼしながらブルネッロ・…

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幸せという名の檻、自由という名の荒野

私は懐疑的な子どもだったので、そんな絵本の最後の常套句をすんなり受け入れられず、なかなか…

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ごめんね私が間違っていた

一度しか会ったことがないのに、忘れられない患者さんがいる。 私がヒヨッコだった頃(昼職)…

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「結婚」を10の言葉に喩えてみた

こういう質問、いつも言葉に詰まってしまってうまく答えられない。 「難しい質問だねえ」とか…

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私とばぁばとお母さんと、繋がらなかった命の話

今回の話はとても個人的な話だ。 (私のnoteはほぼ9割くらい個人的な話なのだが) 長くお付き合いいただいている読者の皆様はご存知の通り、私は心理職として割とシリアスな機関に勤めている。のだけど、最近何年かぶりに「あ~これはアレだ、うつの手前きてるわ」という状態にあった。 うつって基本的に真面目な人がなるものだ。一生懸命に生きて、いろんなものをまともに受け止める人がなるものだ。 だから自分には縁遠い病だと思っていた。(私に診断がつくとしたら、パーソナリティー障害か解離性障

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結婚に愛なんか求めるから

私が日本の大学院で心理学の勉強をしていたとき、同じゼミにいたYという女の子が言った。 そ…

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オオカミたちの消滅

「男は狼なのよ 気をつけなさい」という古い歌がある。 「年頃になったなら つつしみなさい…

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ハイスペを生涯のパートナーにするために、決して忘れてはいけないこと

久しぶりにあからさまなタイトルでちょっと恥ずかしい、つかふる姐さんですこんにちは。今回は…

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卵子凍結をした女ふたりと、妙齢の私たちの話

先日、広尾のカフェで、5年ぶりにとある友人と再会した。 彼女の名前は「Yちゃん」とする。 Y…

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「好きな男のタイプは?」に今なら答えられる 【一生愛せる男の条件】

夜職をやっていた時も、マッチングアプリドカタをやっていた時も、あくびが出そうなほど退屈な…

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No.67「愛人と不倫とパパ活の違いはなんでしょうか」_Mary

いつもnoteやTwitterを訪れてくださって、ありがとうございます。つかふる姐さんです。 フォ…

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音楽が止んだとき目の前にいたのが“最愛”の人じゃなくても

夫の夢をよく見る。 いや、「夫は私の夢によく現れる」と言うべきかもしれない。彼は主人公ではないから。 私は過去フロイトやユングの夢分析に傾倒していたし、今も夢から何かしらの示唆を得ようとすることがよくある。 夢は日常の記憶整理の残滓だなんて科学的(?)な説もあるけれど、幼い頃から意味深な反復夢を何年間も見続けてきた私は懐疑的だ。夢は無意識と密接な関係にあると今でも思っているし、ケースによっては患者さんに夢の話を聞くこともある。時にはとても有益なヒントが得られる。 「夢は

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