点と点をつなげながら、一本の線をひくように:自分の生きたい人生を生きる
だいぶ春めいてきましたが、皆様いかがお過ごしですか。
今回の月間マガジン、割と大胆なタイトルをつけてしまったのですが、
これ本当に、私にとっては永遠のテーマなのです。
私は普段の仕事で(よく考えたら昼も夜も)病んだり迷ったりしている人のお話をお聞きすることが多いのですが、
累計1000人とかになってくると、だんだん“病む”ことの本質みたいなものがわかってくるのですよね。
もちろん器質的な精神病の人はまた違うお話になってしまうのですが、
私がここで取り上げたいのはいわゆる