【宇】非戦闘希望者に対して弾圧を行う、ウクライナ政府※閲覧注意
2022年2月24日、ゼレンスキー大統領は一般動員と戒厳令の導入に関する法令に著名。
2023年5月1日、これらの法令は期間が延長され、より強制的な動員条件が補足され、ウクライナ議会で承認された。
ゼレンスキー「軍事登録事務所と入隊事務所には長蛇の列が並び、多くの国民が祖国の為戦おうとしている。」
とテレビのインタビューに答えるゼレンスキーさん。
だが、実際はどうなのだろう…↓↓
【 持病を持つ息子を守る母親 】
暴行を受けてる男性は心臓に病気があり、それ故に兵役につけないと訴えたが、訴えは無視され…暴行を受ける始末に…
(下記画像参照)
以下・動画内での音声
母親「息子を離しなさい!」
母親「息子は心臓に病気があるの!離しなさい!息子は心臓病なの!そう言ってるでしょ!何故分からないの!?」
母親「貴方たちに息子を罰する権利はないわ!息子は病気なの!」
母親「2人ともやめて!もうやめて!息子が死んでしまう!」
動画では、母親の息子への強い気持ちが込められた声が発せられており非常に緊迫しています。
【 リンチを行うのは兵士や警官だけではない 】
【 憲兵による非戦闘希望者へのオーバーキル 】
国内の秩序も守れない人間に、未来の秩序なんて築けるのかと、問いたい。
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