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【宇】子供と食事をしていた母親が砲撃により死亡


6月12日、ロシアの日。

1990年ソビエトが国家主権を宣言し、1991年、初の大統領が行われた日。

ウクライナ軍の砲撃がドネツクの街を襲った。

攻撃があった場所の処理を行うロシア兵


駅前近くの飲食店で母親と彼女の2人の子供は食事をしていた。

そこに砲弾が命中。

母親は帰らぬ人となった。

子供2人は負傷し、病院に搬送された。

これから子供らは何を想い、何を頼りに生きていくのだろうか。

砲弾を受けた飲食店周囲

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