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吉都紀太介も移住を考える⁉物価の安さに驚く国TOP3をご紹介!

こんにちは!吉都紀太介です。
物価上昇の止まらない日本。
このまま上がり続けたらと思うと生活が心配で仕方ありませんよね・・・。

この状況を考えると、物価が安い海外への移住が一つの解決策として注目されることもあるのですが、みなさんは日本に比べてどの国が物価が安いか知っていますか?多分知ってる人って少ないんじゃないかな?

そこで今回は物価の安い国TOP3をご紹介したいと思います!
海外移住先を考えている方の参考になると嬉しいです!


物価の安い国 第3位
\🥉インド /

物価が安い国第3位は“インド”です。
インドは国土が広いため、地域によって物価が異なりますが、首都のニューデリーでは一人暮らしに必要な生活費は月5万円程度だと言われています。(※家賃抜き)

また、インド南部にある都市「コインバトール」では月4万2000円程で生活できるなど首都と比べて更に少ない費用で賄えるそうです。
1万2000円の差はデカいですよね。

ちなみにアパートは、安いものだと月2万円程度で借りることが出来るため、よほど贅沢をしなければ日本での生活費の約半分で十分生活をすることが出来るでしょう。

物価の安い国 第2位
\🥈ネパール /

物価が安い国第2位は“ネパール”
首都のカトマンズで暮らすのに必要な費用は以下の通り。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
生活費(家賃抜き):月額約5万円
アパート(安い):月額約1~2万円
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

インドに続き安いですよね~。
ネパールではインフラが弱い(水不足や停電、ネット回線が不安定など)というデメリットがあるものの、国自体の治安が良く、子育てはみんなでするなど支え合って生活する風習があるというメリットが多くあるので魅力的な国だと思います。

物価の安い国 第1位
\🥇エジプト /

そして物価が安い国第1位は・・・“エジプト”です!!!
首都のカイロにおいて一人暮らしに必要な生活費(家賃抜き)は月額約4万8000円、第二の都市アレクサンドリアでは月額約4万と更に下回っています。

ー【物価例】ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
安いレストラン・・・1食あたり約440円
バスや地下鉄・・・1回の乗車あたり約30~40円
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いや~、安い。かなり安いですよ!!
公共交通機関の値段なんて日本の10分の1ぐらいですよね。

日本と比べて砂が多かったり時間間隔が違かったりなど大変なこともあるようですが、日本とは違う文化に触れてみるのも良い経験になること間違いありません!

吉都紀太介も将来海外移住しちゃうかも・・⁉

いかがでしたか?
日本の物価上昇が続く現状を鑑みると、物価が安い海外への移住は検討に値する選択肢です。
生活費の軽減や経済的メリットの追求、そして新たな文化や経験の豊かさによる充実感を求める人々にとって海外での生活は魅力的なものとなります。

ただし、移住には課題や注意点も存在しますので注意深く準備をし、将来の安定と幸福を見据えて適切な選択を行うことが重要です。
物価が安い海外への移住は個々の状況や目標に合わせた検討が必要ですが、将来への展望を広げる一つの道として真剣に考える価値があります。

吉都紀太介もずっと日本に居住地を固定しようとは思っていなかったので、これからのことをしっかり考えて移住先を決めたいと思います!


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