私の大学の指導教官から2024/3で退官するので卒論と修論が必要なら連絡をよこせと手紙が届いた
しかし私は指導教官であった千歳科学技術大学(当時はまだ私立大学)の川辺豊教授からとんでもないレベルのアカハラや差別を受けており、挙句の果てに当時の千歳科学技術大学は拓殖大学や国士舘でも雇わないレベルの右翼を講師として雇っており、下手をすると右翼団体に連絡先を共有されかねない
川辺豊から受けたパワハラやアカハラや差別は清算しておく必要があると考え、直接とどめを刺しに行く決心を固めた
まず私は千歳科学技術大学の教務課に連絡し、川辺豊とは喧嘩中なので顔を合わせたくないメール送っても無視されてしまうのでそっちで卒論と修論だけ確保してくれと言ったが、直接連絡してくれと言われたので以下のメールを送信した
引用中の(元自衛官の実名に付き検閲)について
2010年前後の私の在学当時の千歳科学技術大学は何故か就活セミナーの講師として元自衛官を雇っていた。しかし、彼は学費から給料が支払われているのに「右翼になれば就職できるよ!」などとオルグを行うのみであった。就活セミナーとは一体…
川辺豊からの返信は以下
その後、日程調整だけして私は公立千歳科学技術大学に赴いたのだが、上記やり取りを見れば分かる通り川辺豊はザード@からかなり酷い暴言を吐かれているにも関わらず一言も反論していない
そして当日のやり取りの録音を載せようと思ったのだが、私の吃音がひどすぎてツールがまともに文字起こししてくれなかったので概要を話す
まず私はこの川辺豊なる教授職の人物に「何故メールであれほどの暴言を吐いたのに一言も反論しないのか」を問うた
しかし川辺豊の返答は「君のあのメールは冷静さを欠いている。反論には値しない」というものであった
この川辺豊という65歳のジジイはいきなりトーンポリシングから始めている。川辺豊から差別されたと被害を訴えているザード@に対し、川辺豊は開口一番で差別をおっぱじめているのである
私は中学や高校で受けた酷い差別被害の後遺症で「普通にできない」のだが、在学当時それを見たこの川辺豊なる人物はザード@に対しひたすら「お前は変だからもっと普通にしろ」と連呼していた。まともな人物であれば私の「異常な行動」を見れば何らかのトラウマ障害があると察しが付くような状態だったにも関わらずである
そこで川辺豊のいう「普通にしろ」とはどういう意味であったのか私は問うた
何故ならば、1930年代のドイツで「普通」にしたらとんでもないことになってしまうからである
しかし川辺豊からの答えは「普通とは何なのかなんてよくわからない」という支離滅裂なものであった
流石に「普通とは何なのかも分かっていないのに私に向かって『もっと普通にしろ』と連呼していたのか!?」と怒鳴ると
今度は川辺豊は「普通にするとは周囲に合わせて波風を立てない過ごし方をしてちょっと優位に立つとかそういうことだ」みたいなことを言ってきた
この時点で私はこいつ定年退職の年齢なのに中身が入ってないと気づき、差別被害を訴えるのは断念した
そもそも周囲に合わせてとか言ってるが、それを1930年代のドイツでそれをやったら破滅的な結果を招くとも気づいてないし(理系とはいえ教授職なのに、である)研究者が周囲に合わせるとか学内政治のやり過ぎで心が擦り切れたのかとか、どっちにしろろくなものではない。周囲に合わせても研究なんて出来るはずがない
川辺豊によると君が差別されたと感じるのは君の勝手だ、それってあなたの感想ですよね? らしいので私は退官前のまだ千歳科学技術大学に彼が在籍しているタイミングで彼の実名付きで感想を書いている。たった二ヶ月だが差別の行為者に責任は背負わせる
この会話の録音だけで裁判起こせば数万円取れるのは分かるのだが、ぶっちゃけここまで中身のはいっていない人間相手に訴訟を起こしても意味がなさすぎる
川辺豊は何が差別に値するのかもわからないと言っていた
自民党や安倍晋三流に言い換えると
「何が差別なのかの統一的な定義は困難」
という発言をよりによって大学の教授職がぶちかました
しかもこいつ私の指導教官だったにも関わらず私が
「当時川辺先生は私にこういうひどい言葉を投げかけました。これは差別に該当します」
と言ったら
「私がそんな発言をしたという証拠あります? 証拠がないのに差別されたと言われても信じられませんよ」
と川辺豊は反論してきた。というかコイツ本当に中身入ってないのでこういうYesともNoとも明言しない答え方以外出来ないんだと思う。どうやら川辺豊は教授職まで上り詰めたのに研究者ではなかったらしい
当時の千歳科学技術大学の偏差値は42だったのだが、それはそれとして修士の時の指導教官に中身が入っていなかったと発覚した今、北大あたりで学部からやり直すべきではないのかと本気で悩んでいる
しかもこの川辺豊なる人物(念のため明言するが本人に中身が入っていないためこういう言い回しをしている)、私が「川辺豊から私が受けた被害をまとめた文書を持ってきました。読んでください」と言っても
「君の書いたものなど読まん」と突っぱねるだけであった
差別被害を訴えてくる人物が出した被害をまとめた書面をこの人物は当事者であるにも関わらず目を通そうともしないのである。これが差別ではなくて何であるのか。これが川辺豊のいう「普通にするとは周囲に合わせて波風を立てない過ごし方をしてちょっと優位に立つとかそういうことだ」に該当する行為なのか
繰り返すが川辺豊に言わせると私は差別されたと感じているのはただの私の感想であり、私が「川辺豊に差別された」と発言してもそれはただの私のお気持ちであり私が言う分には勝手らしい
だから今こうして私が思ったことを勝手気ままに書いている
念のためだがツールでの文字起こしに失敗しただけで人力なら起こせる音声は取ってある。川辺豊はしょっぱなからトーンポリシングという差別行為に及んでいるためどっちにしろ勝ち目はない
最後に研究者を引退するから部屋からなんでも持っていけと言われたのでランダウとか貰って引き上げてきた
後日、以下のメールを川辺豊と大学の教務課に送信しておいた。多分通じてないと思う…